リアルタイムサービス(5月26日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は126円安の19686円で終了。後場は14時過ぎから円相場が一段と円高に振れ、日経平均も下げ幅を拡大。
特に材料が出た訳では有りませんが、週末と言う事からポジションを解消する動きが強まったと言う感じ。
今夜からイタリアでG7首脳会議も始まりますので、トランプ大統領から貿易黒字国への批判が出るのでは?との警戒も有り、投機筋が円高を仕掛けたと言う感じもします。
特にドイツのメルケル首相がユーロは弱過ぎると発言しており、円相場に対しても思惑が先行し易い状況です。
しかし日米金融政策の方向や経済情勢を考えると円高にも限界があり、中長期的に見れば緩やかな円安と言う見方が妥当です。
投機筋の動きで一時的に円高が進む局面は有りますが、先を見せれば円安に戻る、そう考えれば一時的な円高もさほど気にする必要は無いと思います。
日経平均株価も今は手掛かり材料が余り有りませんので、日々の円相場の動き次第で売り買いが決まると言う感じです。
円安なら買い、円高なら売りとなりますが、このような売買も短期筋が中心の一時的な値動きです。
更に言えばテーマ性の強い銘柄や好業績割安株など、銘柄重視の個別対応で有れば、円相場による影響も少なく、円高による悪影響も有りません。
逆に円安になっても好影響も余り有りませんが、その分だけ不確実は要因も無いと言う事でも有ります。
一時は160%を超えた騰落レシオも今日は140%程度まで低下して来ました。まだ高い数値では有りますが、来週も順調に日柄調整が進めば過熱感もかなり払拭出来ると思います。
以前から、日経平均は日柄調整が進み25日移動平均線の上昇を待つと言う事を述べて来ましたが、本日25日移動平均線は19470円付近まで上昇して来ました。
来週後半には日経平均と25日移動平均線が接近して、日柄調整完了と言う局面が訪れると思います。
簡潔に言えば日本市場の日柄調整局面もあと少しで終わる、来週中には日柄調整完了と言う局面が訪れるのではないかと思います。
当然想定外の悪材料が出て来ない、想定外に急激な円高にならないなど、いくつかの条件は有りますが、仮に悪材料が出て来ても、日経平均や主力銘柄には悪影響が有っても、現在保有しているような銘柄にはさほど悪影響は無いと思います。
保有銘柄に関しては来週も引き続き吹き上げを待つと言うスタンスで良いと思います。
新規の買い出動も急ぐ必要は有りませんが、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つような銘柄が出て来れば、順次買い出動をして行きたいと思います。

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