リアルタイムサービス(5月24日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は129円高の19742円で終了。今日は円安を好感して買い先行で始まり寄り付き直後には19782円まで上昇。
しかしその後は戻り売りに押されて上げ幅を縮め11時過ぎには19690円まで上げ幅を縮小。
後場は膠着した値動きが続きましたが大引けを前に上昇に転じて上げ幅を拡大、しかし今日の高値を超える事は出来ず、ローソク足は陰線。
寄り付き直後の上昇で5/17に明けたマドを埋めた事で、アイランドリバーサルは解消しましたが、本日騰落レシオは160%を超えるなど、過熱感は既に警戒すべきレベルを超えています。
しかし以前にも述べた事ですが、騰落レシオが高いからと言って必ず下がると言う事では有りません。
騰落レシオが高止まりしながら株価上昇が続くと言うケースも有ります、その代表的な例としては、全体的な水準を一段切り上げるような時です。
企業業績や経済情勢、円相場の水準など、割安な株価が水準訂正の為に、一斉に一段切り上がるような時に騰落レシオの高止まりと言う現象が起きます。
その様なケースでは先に上昇した銘柄を利食いした後に出遅れ銘柄が買われて、次から次に物色銘柄が入れ替わると言う循環物色の動きが続きます。
今の日本市場にはその様なムードも有ります、過熱感を警戒し過ぎて、ある程度下げるのを待つと言うスタンスで対応すると買えないまま株価上昇が続くと言う事にもなりかねません。
今の日本市場での最善の対応は割安な出遅れ銘柄を買って行く事だと思います、仮に先々一時的に大きく下落して値幅調整が起きたとしても、出遅れ銘柄への悪影響は小さいものです。
又、その様な調整安が有れば買い増しの好機と考えれば良い事、安値が有れば安心して買い増しが出来る銘柄を買っていれば、一時的な下げも問題は有りません。
本日アイランドリバーサルを解消した事は投資家心理には大きなプラスです、騰落レシオの高止まりも先行きへの強気の表れでもあり、明日以降も引き続き出遅れ銘柄、割安銘柄を中心に買いを考えて行くなら、過熱感もさほど気にする必要は無いと思います。
本日買い推奨をしたモバイルクリエイトは後場に約定は完了、その他の保有銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
本日25日移動平均線は19350円付近まで上昇して来ています、明日には19400円付近に上昇し、日々少しずつ上昇して来ます。
騰落レシオの高止まりは有りますが、株価水準を見れば日柄調整局面が続いている日経平均です、もう暫くは上値重く、戻り売りを吸収しながら日柄調整が続くと言う展開になりますが、先にも述べたように買える銘柄を買って行けば良い事です。
全体よりも個別重視、出遅れ銘柄を中心に買いポジションを持つと言う対応であれば、騰落レシオの過熱感も余り気にする必要は無いと思います。

 

 

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