リアルタイムサービス(5月22日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は87円高の19678円で終了。先週末の米国株が上昇した事が好感されて本日の日本市場も買いが先行する展開で寄り付き直後には19722円まで上げ幅を拡大。
しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、10時過ぎには今日の安値となる19618円まで上げ幅を縮小。
しかしその後は緩やかに上昇に転じて後場は19600円台で推移、強含みの膠着相場と言う感じの展開で、物色の中心は個別物色。
本日騰落レシオが再度140%を超えて来ました、テクニカル面では過熱感を警戒する局面と言えますが、先駆した銘柄を利食いして、出遅れ銘柄を買うなど、循環物色の動きも出ていますので、割高銘柄を買わない限りは特に問題は無いと思います。
トランプ政権を巡るロシアゲート疑惑や司法妨害疑惑など、引き続きいつ悪材料が飛び出してくるか解らないと言う状況ですが、テーマ株や材料株に関しては影響も小さく、過度に警戒する必要も無いと思います。
万が一悪材料が出て来ても、悪影響を受けるのは日経平均や主力銘柄です、銘柄重視で個別対応と言うスタンスで、テーマ株や材料株を中心に買いを考えるなら特に問題は無いと思います。
新たにミサイルを発射した北朝鮮情勢も引き続き警戒は必要ですが、既に株式市場は北朝鮮の挑発にも免疫が出来ており、簡潔に言えば慣れて来ており、余程想定外の事が無い限りは大きく反応はしないと思います。
欧州の政治情勢もフランスの大統領選挙は無難に通過し、次はドイツの選挙が注目されますが、今のところ波乱の可能性は無く、株式市場の関心も余り高くは有りません。
今日は5日移動平均線に上値を押さえられたと言う展開でしたが、仮に明日一段高で上に抜けて行けば相場の地合いは強いと言う見方になります。
しかし明日5日移動平均線を抜けられず、下落するようで有れば流れとしては下向きと言う事になりますので、日柄調整の中で緩やかな下降トレンドが続いていると言う見方になります。
ざっくりと言えば日経平均19500円を中心に上下に振れると言う調整局面が想定され、25日移動平均線を上回っている限りは特に問題は有りません。
この先、押し目買いのチャンスと言えるような状況としては、日経平均が25日移動平均線に接近した時となります。
その様な状況が来れば好業績銘柄の押し目買いを実行したいと思いますが、それまではどちらかと言えば待ちのスタンスで、テーマ株や材料株で良い銘柄が有れば買いを考えると言う程度の対応で良いと思います。
日本市場の現状は引き続き日柄調整継続中、次の買い出動に関しては、日々の相場状況や個々の銘柄の動向を見極めながら、最善のタイミングで臨機応変、柔軟に対応して行きたいと思います。

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