出島テクニカルワールド(5月12日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/12(金)日経平均株価は▼77円の19883円で終了。今日のSQ値が少し高めの19991円で決まった事から、目先の上値の重さへの警戒が強まり寄付きを高値に一時19809円まで下げ幅を拡大。後場は下げ幅を縮小したものの、買いの主体は日銀のETF買い、テクニカル的な過熱感も高まっており、来週は一旦本格的な調整場面を迎えそうです。しかし好決算発表銘柄への物色意欲は旺盛、引き続き銘柄重視の対応で過熱感がさほど無い銘柄を厳選して買って行けば特に問題は無いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値290円】

(東2)ゼニス羽田HD(5289)  ガラス・土石  100株
同社はハネックスと日本ゼニスパイプが経営統合して誕生、防災・雨水向けコンクリ2次製品が主力。小池百合子東京都知事が選挙戦で電線地中化を公約に掲げて当選、政府も経済対策、防災の観点から電線地中化を進める方針を打ち出し、同社は道路下に設置されるスロープホール(電線共同溝)を手掛けている事から関連銘柄として昨年人気化、一時340円まで上昇する場面も有りました。今年に入りやや調整色の強い展開が続いて来ましたが、昨日大引け後の決算発表では2017年3月期は増収増益で着地、2018年3月期見通しも増収増益、1株利益34円、同社1株純資産は320円有り、割安感から見直し買いの動きが続きそうです。又、東京五輪に向けての建設工事なども本格化しており、この先折に触れて電線地中化の材料も浮上しそうです、好業績割安感の有る電線地中化関連銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には280円台が下値支持帯になりますが、290円前後で買い出動をして、仮に安値が有れば280円前後で買い増し実行、その様な対応が良いと思います。当面は昨年12月高値水準の340円付近が上値目処になりますので利食い目処は340円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。決算発表済み銘柄には買い安心感が有り、好業績割安でテーマ性も持つ銘柄ですので強気対応で臨みたい銘柄です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績割安、電線地中化関連
【第1買いポイント】  290円前後
【第2買いポイント】  280円前後
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 260円を切れば損切り

 

ハネックス、日本ゼニスパイプ、羽田コンクリート工業が経営統合。防災コンクリ2次製品が柱。防災は着実。セラミック黒字浮上。コンクリ管も販売単価改善。18年3月期は防災手堅く、コンクリ管も電線地中化じわり寄与。

 

 

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