出島テクニカルワールド(5月11日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

0511h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/11(木)日経平均株価は△61円の19961円で終了。昨日引け後に発表されたトヨタ自動車の決算が全体に悪影響を及ぼす事も無く、日経平均はじり高基調で連日で年初来高値を更新。しかしテクニカル的な過熱感は否定出来ず、2万円を目前に上値の重さも感じます、円安基調が続く限りは特に問題は無いものの、円高に振れる局面を迎えた時には一旦大き目の反落は想定しながら対応して行かなければなりません。一段高と一旦反落の両方の可能性を考えた場合、好業績で過熱感の無い銘柄の押し目買い狙いと言うスタンスが当面は最善だと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値568円】

(東1)リケンテクノス(4220)  化学  100株
同社は塩ビコンパウンド首位でエラストマーに注力、自動車、建材、電子材料、医療、食品など幅広い分野で事業を展開しており足元の業績は絶好調。2017年3月期業績は減収ながらも過去最高益更新、同時に発表された2018年3月期業績見通しも増収増益見通しで連続して過去最高益を更新する見通しです。1株利益は51円、同社1株純資産は685円、現在の株価には割安感も有り、当面は水準訂正高の展開が期待出来ます。好決算を発表した銘柄の多くが過熱感を警戒するような状況ですが、同社株に関してはさほど過熱感も無く、押し目買い狙いならリスクも少ないと思います。テクニカル的には550円~530円付近が目先の下値支持帯になりますので550円前後と530円前後の2回に分けて押し目買いを狙うと言うスタンスが最善だと思います。同社株は100株単位で買えますので分散買いもしやすいと思います。当面は600円付近が上値目処になりますので利食い目処は600円接近時、可能性は少ないと思いますが、仮に500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好決算発表銘柄でも既に急伸して高値圏に有るような銘柄はこの先適度な調整安を待ち、まだ過熱感は無いような好業績銘柄を当面は狙うと言うスタンスが良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  550円前後
【第2買いポイント】  530円前後
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

 

塩ビコンパウンド首位。エラストマー注力。建材用では化粧材用フィルム強い。海外展開で先行。業務用ラップ絶好調。コンパウンドも海外好伸。連続増配。18年3月期も業務用ラップ快走。コンパウンドも前期のアジアでの増設が通期で寄与。フィルムも赤字縮小。原料安恩恵後退しても営業益高原。連続増配期待。

 

 

 

 

 

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