リアルタイムサービス(5月10日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は60円高の19903円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは3日ぶりに反落したもののナスダック指数は4日続伸、原油先物相場が一時1バレル45ドル台に下落した事で石油関連株が売られる一方で、ハイテク・IT関連は買われると言う展開。
北朝鮮の駐英大使が英スカイニュースのインタビューで6回目の核実験を計画していると発言した事も警戒を強め売り材料に。
昨日は反落した日経平均ですが今日は一時114円台に乗せるなど円安進行を好感して日経平均も反発。
一時19938円まで上値を伸ばして5/8の年初来高値19929円を更新、過熱感は意識されながらも強含みの展開が続いています。
しかし北朝鮮の核実験計画発言はやや気になる要因、しかし非公式の米朝接触が始まっている状況を考えると、交渉を有利に進めたいと言う北朝鮮の思惑が背景に有ると思います。
現時点ではさほど神経質になる必要は無いと思いますので、核実験計画発言も口先だけの脅しと考えて良いと思います。
今週末にはSQを控え、昨日も述べたように、今後出て来る材料次第では上下に大きく振れると言う可能性は有りますが、想定外の事が無ければ今週は日経平均2万円から19500円のゾーンでの値動きと見ています。
いずれ日経平均は2万円台に乗せて行くと思いますが、それが今週になるのか?来週以降になるのかは今後出て来る材料次第。
しかし今の日本市場は好業績銘柄への個別物色が旺盛な状況です、全体よりも個別重視で対応して行けば、一時的な乱高下が仮に有ったとしても、少し先を見据えれば特に大きな問題にはなりません。
後場はスマートフォン向け、自動車向けにコネクターやタッチパネル、カメラモジュールなどを手がけている6798SMK(前場終値394円)の買いを実行したいと思います。
2017年3月期は減収減益となったものの、事業環境の改善で今2018年3月期は増収・大幅増益に転じる見通しを発表。
3月中旬から日経平均の下落に連動して同社株も4/17には364円まで下げましたが、その後今期業績の回復見通し発表をキッカケに4/26には一時419円まで上昇。
現在は一旦調整局面を迎えていますが、3月中旬までは440円付近に有った同社の株価水準を考えると現株価水準は出遅れ感が有ります。
今期業績急回復見通し、同社1株純資産487円を考えると下値不安は少なく、もう一段の上昇が期待出来ますので後場は寄り付きで買いを実行したいと思います。
当面は430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し万が一4/17安値364円を切るような事が有れば、その時はリスク管理上損切りして一時撤退となります。
現在保有中の銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。

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