リアルタイムサービス(5月9日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は15円安の19879円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に小幅高で続伸。フランス大統領選挙の結果は既に織り込み済みと言う感じで大きな反応は無く、個別物色の結果が小幅高になったと言う感じの展開。
昨夜のNYダウは5ドル高でしたが、アップル1社でNYダウを27ドル程度押し上げており、全体的にはフランス大統領選挙も終わり材料出尽くしと言った感じの展開でした。
昨日は大きく上昇した日経平均ですが、今日は目先の利食いに押されて小幅に反落、円相場は一段と円安が進み113円台ですが、これも昨日の大幅高で既に織り込み済みと言う感じ。
今日は韓国の大統領選挙も有り、一応結果を見極めたいと言うムードも有るのかもしれませんが、本質的には昨日の大幅高の反動、しかし小幅安程度の展開は強含みと見て良いと思います。
今週末にはSQも控えており、日経平均の2万円を巡る攻防も週末に向けて激しくなると思います。
2万円以上に上げたい買い方、19500円付近まで押し戻したい売り方、それぞれの思惑がぶつかる局面になりますが、若干過熱感は有るものの、現状では流れは上向き。
しかし大局的に見れば日経平均が2万円に到達するのは時間の問題、それが今週になるのか?来週になるのか?は特に大きな意味は有りません。
円相場が110円台なら国内主要企業の今期業績に大きな悪影響は無く、2ケタの増益は期待出来ます。加えて原油相場が1バレル40ドル台なら、原油安の恩恵も出て来ます。
非公式ながら米朝会談に向けての動きも出て来ており、北朝鮮情勢にも改善に向けた動きが出始めています。
4月中旬以降に急ピッチで上昇して来た日本市場ですので、短期的にはやや過熱感も高まり、一旦適度な調整場面は近いと言う状況ですが、今後は企業業績を重視した業績相場へと移行して行くと思います。
今後の投資スタンスの基本も日経平均の動向よりも個別銘柄の業績を重視した対応が最善、全体よりも個を重視した対応で臨む投資環境になります。
次に買い出動をしたい銘柄はいくつか有りますが、直近上昇した後と言う事も有って株価水準としてはもう少し調整安を待ちたいと言う状況です。
明日以降もう一段の調整安を見極めてから順次買い出動を考えたいと思います。
現在保有中の銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
今日の後場は何もする事は有りません、保有銘柄の動向を見守ると言う対応で良いと思います。

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