リアルタイムサービス(5月8日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は450円高の19895円で終了。後場は一段高となって一時19929円まで上げ幅を拡大。
連休中に米4月雇用統計、フランス大統領選挙など、海外イベントを無難に通過した事から今日の日本市場も終始買いが優勢。
テクニカル面でも、今年の1月以降なかなか超える事が出来なかった19600円台を一気に抜けて年初来高値を更新。
連休入りで見送られていた買い需要が今日は一気に流入したと言う感じ。
しかし短期的にはやや過熱感も意識される状況ですので、局面としては目先の高値掴みに注意が必要と言う状況です。
しかしながらそれも大きく上昇している銘柄に関しては言えますが、まだ上昇していない銘柄に関しては余り気にする事も有りません。
今日は日経平均中心の株価上昇ですので主に主力銘柄が買われましたが、材料株などは出遅れ感が有りますので、明日以降も出遅れ感の有る銘柄を中心に狙って行けば日経平均の過熱感もさほど気にしなくて良いと思います。
明日は韓国大統領選挙が有ります、韓国の大統領選挙の前後に北朝鮮が挑発的な行動をする事も多々有りますので要注意では有るものの、北朝鮮を理由に下げる場面が有れば押し目買いのチャンスと考えて良いと思います。
今日は東証1部売買代金も3兆4400億円と高水準に達し今年最大になりました。国内企業の今期業績見通しが2ケタの増益が見込めそうな事も買い安心感を強めています。
一方、米政府は、日本を含めた8カ国・地域の鉄鋼製品に対して反ダンピング関税を正式に適用すると発表。
米国の保護主義的な動きも出始めており、さらには今週末にはSQも控えています。
今日は連休明けと言う事も有って一気に買いが強まり日経平均も大きく上昇しましたが、楽観的になっても良いと言う状況では有りません。引き続き慎重な対応は必要と言う状況が大きく変わる事は有りません。
今後はやはり企業業績を重視した物色が強まると思います、今期業績見通しが増収増益、尚且つPERやPBR的に割安感が有り、市場テーマ性も有る、このような銘柄が買いの狙い目だと考えています。
本日買い推奨の池上通信機もその様な条件に合う銘柄です、もう少し調整局面が続くかもしれませんが、調整が終われば再上昇に転じると思います。
又その他の保有銘柄に関しても引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。
明日以降も適度な調整安場面を待ちながら順次買い出動を進めて行きたいと考えています。
簡潔に言えばこの先も日経平均よりも個別銘柄重視と言うスタンスなら何も問題は無いと思います。
テーマ性を持つ好業績銘柄の押し目買い狙い、当面の基本スタンスはこのようになります。

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