週トレ短期売買(4月28日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

4/28(金)日経平均株価は▼55円の19196円で終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に小幅反発、金利低下や原油先物相場の下落で上値は重かったものの、企業業績への期待から下値も底堅い展開。トランプ政権の税制改革案の材料出尽くし感も有り、一旦膠着感が強まると言う展開。本日の日本市場は円安の一服、明日からゴールデンWが始まる事も有り売りが優勢、好決算発表銘柄が個別に買われると言う展開です。又、昨夜トランプ大統領が北朝鮮との間で大きな紛争が起きる可能性が有ると述べるなど、あらためて北朝鮮情勢を警戒するムードも出ています。今日は週末で明日から2連休、週明けは2日間の営業日が有り、5/3から5/7までが5連休、持ち株の手仕舞いもギリギリ伸ばすなら5/2までに実行すれば特に問題は有りません。出来れば保有ポジションを減らして連休を迎えたいとは思いますが、絶対と言う訳でも有りませんので、必要以上に神経質になる事も無いと思います。仮に連休中に北朝鮮情勢に有事が有れば連休明けには安値買いを狙うと言うスタンスで臨めば良く、有事が無ければ何も問題は有りません。北朝鮮有事が起きる可能性はゼロでは無いものの、確率的には限りなくゼロに近いと思いますので、連休前のリスク管理の観点からのポジション解消も、念には念を入れた対応です。又、資金的な余裕が有ればそのまま保有継続でも良く、機械的にポジションを解消しなければならないと言う事でも有りません。保有銘柄に関しては多少時間がかかっても、買値を超えて来るのを待って手仕舞いをしたいと思います、又現在保有中の銘柄全てがキッカケ一つで急上昇する可能性が有る銘柄です。敢えて損切りをする必要は有りません。

 

【当面の相場展望】

今週末が2連休、週明けは5/1と5/2は営業日になりますが、5/3から5連休です。週明けの2日間は市場参加者も少なく、省エネ相場で個別物色が中心と言う展開になると思います。

 

【来週の見通し】

週明けの2営業日は個別物色中心の展開になると思います、海外情勢に動きが有れば先物主導で上下に振れると言う可能性も有ります。

 

【投資アドバイス】

今日も物色の中心は決算発表銘柄で、発表された業績によって一喜一憂すると言う展開でした。今期の業績見通しが良ければ買いを集め、今期業績見通しが減益なら売りを集めると言う展開です。決算だけは蓋を開けて見なければ解らないと言う感じで、発表前の売買はばくちと言う感じです。最も安全な対応としては、決算発表を確認してから買いを考える事、しかし好決算発表直後は株価も急伸しますので、先々調整安で下げて来た時に押し目買いを狙うと言うように少し時間差が出て来ます。しかし少し遅れて動く分だけ安全度は数段高くなります、一か八かで当たれば良いものの、外れれば損切り以外の選択肢は有りません。先に述べたように好決算発表を見極めてから先々押し目買いを狙うと言うスタンスの場合は、仮に北朝鮮情勢などの悪化で、一時的に急落するような事が有っても、安値買いを実行し易く、最終的には利食いに持って行く事も出来ます。株式投資ですので利食いになる時も有れば損をする時も有りますが、投資判断の基本が業績で有れば、一時的に含み損が発生しても、時間を掛ければ挽回する手立ては幾つも存在します。ゴールデンWが明けてからも国内企業の決算発表が続きます、引き続き決算発表に一喜一憂すると言う展開になりますが、基本スタンスとしては、決算発表を確認してから、好業績銘柄の押し目買いを狙う、このようなスタンスが最善になります。又北朝鮮情勢も依然流動的で不透明です、再度緊張が高まれば株価も急落すると言う可能性も有ります。しかし先々その様な局面が来た時には、好決算発表銘柄は絶好の安値買いのチャンスになります。5/7に予定されているフランス大統領選挙の決選投票も、結果を見るまでは安心は出来ません。万が一、ルペン候補が勝利すれば、一時的には急激に円高が進み、株価も急落すると思います。フランス大統領選挙の決選投票は日本のゴールデンW最終日となる5/7です、まだまだ不確実な要因が存在する状況です。再度急落が有れば安値を買えば良いだけの事ですが、今はまだ買いを急ぐ必要は有りません、じっくりと決算発表を見極めながら、順次買いを進めて行けば良いと思います。

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