リアルタイムサービス(4月26日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は152円高の19231円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇して続伸の展開。建機のキャタピラー、マクドナルド、化学大手のデュポンなど、主要企業の四半期決算が軒並み市場予想を上回る結果になり株高を牽引。
加えてトランプ大統領が法人税を現状の35%から15%に引き下げる計画であると発表した事も株高要因に。
しかし法人税の減税に関しては議会が可決するかどうかはなんとも言えず、現状では努力目標のようなもの、どうなるかは今後の推移を見守るしか有りません。
又、緊張が続いている北朝鮮情勢も、最終的には北朝鮮が妥協して来るとの見方も強まっており、米株式市場のリスク要因としてのムードも大きく後退しています。
米国市場は、素直に企業業績を反映する相場環境になりつつあり、その様なムードは日本市場にとってもプラスに作用すると思います。
昨夜の米国株が大きく上昇して円相場は111円台を回復、本日の日本市場も買い先行の展開で日経平均も19200円台を回復。
テクニカル的には3/21日足チャート上のマド埋めとなる19337円が日経平均の当面の上値目処になりますが、この先週末に向けてはゴールデンW入りも意識されますので、徐々に連休入りに備えての利食いも出て来易い局面になります。
北朝鮮情勢も中国やロシアが国境線付近に軍隊を動員するなど、どちらかと言えば北朝鮮に見切りを付けて米国と協調して動いているように見えます。
朝鮮半島の非核化と言う点では米中露の利害は一致しており、まさに八方塞となりつつある北朝鮮ですので、そう遠からず、話し合いに向けての妥協の動きも出てきそうな感じです。
北朝鮮にとっては現体制の維持が主目的であり、軍事衝突をしてしまえばその瞬間に現体制は崩壊します。
頭がおかしくなければ、軍事衝突に突き進む事は有り得ず、万が一と言う可能性もゼロでは有りませんが、今後は北朝鮮情勢も徐々に落ち着いていくとの前提で投資を進めて行くと言う対応を取りたいと思います。
又、万が一軍事衝突が有っても、昨日も述べたとおり、急落した所を買い増しすれば最終的には利食い出来ると思います。
様子見を続けてもいつまで続くかも解らず、一旦割り切って、徐々に投資を再開して行きたいと思います。
しかしながら本格的な投資再開はゴールデンWが明けてからが最善だと思います。それまでは先を見据えて仕込みたいと言う銘柄に限り買い出動を考えますが、基本的にはゴールデンWが終ってから投資再開で良いと思います。
今週は、保有銘柄の売り場を待つと言うスタンスで良いと思います、ゴールデンWまでには、リスク管理の観点から限りなく買いポジションを減らしておきたいと思います。
今日の後場は何もする事は有りません、保有銘柄の動向を見守るだけで良いと思います。

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