リアルタイムサービス(4月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は203円高の19079円で終了。今日は北朝鮮軍の創建記念日で、ミサイル発射や核実験が警戒されましたが、軍事演習は有ったものの、ミサイルや核は無かった事から安心感が強まり日経平均も一段高。
終値としては3/30以来の19000円台を回復、北朝鮮情勢もまだ楽観は出来ませんが、今日何も無かった事を考えると当面ミサイルや核実験は無さそうな感じです。
正直なところ、北朝鮮情勢を警戒し過ぎるといつまでも様子見を続けるという事にもなりかねず、何処かの段階で割り切ると言う判断も必要になって来ます。
ゴールデンWが明けてから新規の買い出動を開始しようと考えていましたが、今日北朝鮮がミサイルの発射や核実験をしなかった事を考えると当面米朝最悪の事態は無さそうに感じます。
明日以降は多少のリスクは有りますが、北朝鮮情勢も今後徐々に沈静化して行くと言う想定で対応しても良いのでは無いかと思います。
又、今日のお昼のコメントでも書いたように、万が一米朝軍事衝突が起きても株価下落は一時的な事です。
万が一その様な局面が有れば絶好の安値買いの好機と考えて対応するなら、最悪の事態が起きても最終的には利益に繋げる対応は出来ると思います。
但し強気に転じると言う事ではなく、この先も適度に下げる場面は当然あります、短期的にはまだ不安定な相場状況が続きますが、少し長めの、数ヶ月先を見据えるような投資であれば短期の上げ下げも余り気にする必要は有りません。
少し先を見据えて吹き上げの可能性を持つ銘柄を、まだ安値圏に有る状況で買いを仕込み、先々の吹き上げを待つ、明日はその様な発想で、ジャスダック銘柄の5277スパンクリートコーポレーション(本日終値296円)の買いを実行したいと思います。
同社は建築用床、壁材のスパンクリート(穴あきPC板)最大手で、関東、東北が地盤、新幹線向け防音壁も手がけています。
東京五輪の競技場や選手村の施設、北陸新幹線延伸工事向け部材の需要開拓にも積極的、
米国への新幹線輸出も実現すれば同社に関連する材料。
簡潔に言えば、リニア、米国への新幹線輸出、東京五輪、関連銘柄となります。
4/13大引け後に2017年3月期業績の上方修正を発表、18年3月期業績見通しは元々収益拡大見通しに有り、1株利益見通しは20円。
加えて同社1株純資産は805円、業績回復基調を考えれば18年3月期には復配の可能性も高まります。
昨年の11月にはシベリア鉄道のサハリンまでの延伸の思惑からロシア関連として買われて467円まで上昇、その後は300円付近での値動きが続いていましたが、内需系の業績回復基調の低PBR銘柄として、吹き上げ狙いで買ってみたい銘柄となります。
明日は時価近辺の290円台で買いを実行、仮にこの先安値が有れば買い増しを考えたいと思います。
中期スタンスで利食い目処は400円前後、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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