リアルタイムサービス(4月25日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は158円高の19034円で前場を終了。昨夜の米国市場は、フランス大統領選挙の結果を好感して大きく上昇、明日の26日にはトランプ大統領が税制改革案を公表するとされており、企業業績への追い風になるとの期待も買い材料に。
北朝鮮情勢に改善の兆しは無いものの、状況が一段と悪化した訳でもなく、米国市場に関しては徐々に北朝鮮離れが進んでいると言う感じがします。
昨夜の米国株は大きく上昇しましたが、その理由はフランス大統領選挙の結果を好感する動きですので、日本市場では昨日既に織り込み済み。
本日の日本市場は小幅安で始まる展開、しかし寄り付きの売りが一巡すると上昇に転じて上げ幅を拡大し19000円を回復。
しかし米国と違って日本は北朝鮮の隣国ですので、万が一の事が有ればある程度の被害は避けられません。
米国と日本では地政学的リスクの大きさが違いますので、もう暫くは北朝鮮情勢を睨みながら、言わば慎重なスタンスは維持しながらも、改善の兆しが見えて来た場合に備えた買いも入りつつ有ると言う感じです。
今日は北朝鮮軍の創設記念日ですので、何らかの動きが有るのでは?との警戒も有りますが、常識的に考えれば何も無いと思います。
米朝軍事衝突が起きればその瞬間に北朝鮮は壊滅的状況になります、北朝鮮もそれを望んでいるはずは無く、しかし対話が始まるには核兵器の放棄が不可欠で、米朝の利害が一致する可能性もほとんど有りません。
この答えの無い中での緊張状態の継続がいつまで続くのか?ちょっとした間違いから戦闘が始まると言う可能性も無いとは言い切れず、八方塞になった北朝鮮が暴発すると言う不安も有り、常識では判断が出来ないと言う一面も有ります。
しかし仮に軍事衝突と言う状況が起きたとしても、一時的には株価も大きく下がりますが数日の事だと思います。
米朝戦争は短期決着、急落した株価も数日後には急反発に転じる、情勢が落ち着けば日中主導の経済支援から北朝鮮特需と言う状況になる可能性もあります。
万が一、軍事衝突が起きても、急落した安値を買い、少し持っていれば利益になる、急落前に買っていた銘柄も一時的には含み損を抱えても、安値を買い増して戻りを待てば利益になると言う様に最終的には全て利益になると思います。
そう言う意味では過度に警戒する必要も無いとは思いますが、日本市場は今週末からゴールデンWが始まります。
仮に一時的急落も想定しながら買って行くとしても、ゴールデンWが明けてからで良いのではないかと思います。
ゴールデンW中に軍事衝突があるかも知れず、ある程度のリスクを取るとしても、買い出動を開始する時期はゴールデンWが明けてからが最善だと思います。
現在の保有銘柄も、もう一段の上昇を期待して引き続き保有継続で対応したいと思います。
今週末までに幾つか利食い出来る銘柄も出て来るのではないかと思います。

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