出島テクニカルワールド(4月18日推奨銘柄 )

0418s

↑(週足)

 

 

 

0418h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/18(火)日経平均株価は△63円の18418円で終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場が大きく上昇し円相場も109円台へ円安が進行、日本市場も今日は買いが先行する展開で日経平均も寄り付き直後には18547円まで上げ幅を拡大、しかし買い一巡後は依然北朝鮮情勢に改善は見られない事から戻り売りに押されて上げ幅を縮小。しかし小型株などには目先の底打ちを感じるような動きも見られます、まだ短期的には不安定な相場状況ですが、銘柄重視で好材料に付くと言う投資ならさほどリスクは無いのではないかと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値212円】

(東1)アルテック(9972)  卸売業  100株
本日の日本経済新聞で、経済産業省と大手コンビニが共同で発表する「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」において、2025年までにセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどで取り扱う全商品にICタグを貼り付ける事を明記すると報じています。これが実現すれば、買いものかごに商品を入れて、一括で計算が出来る事になり、清算業務は一気に短縮化します。同社はヨーロッパ最大のICカード・タグ・ラベル製造ラインメーカーである独ミュールバウア社の装置を扱っている事から本日物色が集り株価も上昇。業績的には低迷中ですが、5年後には営業利益9,5億円を目指すとする中期経営計画を作成、同社1株純資産は498円、業績よりも材料性重視で買ってみたい銘柄となります。関連材料が出た直後ですのでまずは時価近辺の210円前後で1回目の買いを実行、仮に安値が有れば200円前後で買い増しを実行したいと思います。当面は250円付近が上値目処になりますので利食い目処は250円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。依然北朝鮮情勢に改善の兆しは有りませんが、小型株や材料株には目先の売り物は一巡した感も有り、ICタグの材料性と同社1株純資産498円を考えれば、下値不安は限定的で吹き上げの可能性有りとなりますので、多少のリスクは取ると言うなら買い出動も一考だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1・第2買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・投資環境が良くなるまで暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 ICタグ関連の低PBR銘柄
【第1買いポイント】  210円前後
【第2買いポイント】  200円前後
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

包装、印刷関連など特殊産業機械の専門商社。中国でPETボトル容器の製造事業を展開。需要底堅い印刷包装・食品関連機械販売など伸長も、採算は前期の高水準からはやや後退。5年後営業益9・5億円など成長目指す中期経営計画策定。サービスロボットなど新規戦略商材の発掘育成、アジア軸にまだ手薄の海外市場開拓など推進。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年11月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
ページ上部へ戻る