リアルタイムサービス(4月14日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は91円安の18335円で終了。今日は北朝鮮に動きは無かったものの、この週末への警戒は緩まず、後場も反発の動きはなし。
明日15日は故金日成主席の生誕105周年ですので無理はせずに様子を見ようとのムードが勝ったと言う感じです。
当面の株式市場の動向を判断する上では、北朝鮮情勢を見極めなければ先を見通す事も出来ません。
米・北朝鮮の軍事衝突は有るのか?可能性としては現時点では限りなくゼロに近いと見ています。
まずは中国による説得工作、これが失敗に終れば先々攻撃する可能性も有ると思いますが、まずは中国の説得と一段と強硬な経済制裁が行われると思います。
今後の展開として最も可能性が高いのは、米中と北朝鮮による定期的に話し合いをする場を作る。
昔の6カ国協議のようなものが出来て、話し合いによる解決を目指すと言う事になるのでは無いかと思います。
このような想定を前提に株式投資を考えるなら仮に来週も下落基調が続くなら少しずつ安値を仕込み始め、先々の反発を待つと言う対応がベストになります。
簡潔に言えば、米・北朝鮮の軍事衝突は無いと見るなら今は買い場、との判断になります。
しかしながら予測不能な北朝鮮ですので、万が一にも核実験を強行するとか弾道ミサイルを発射した場合には、米国は迷い無く軍事攻撃をすると思いますので、一抹の不安は北朝鮮の暴走です。
万が一米・北朝鮮の軍事衝突が現実となった時には、株式市場も急落し、大きく下落すると思います。
しかし仮にその様な急落になっても、急落の安値はやはり買い場だと思います、資金的に余裕が有れば今も買い、急落が有ればそこでも買うと言う事で先々利益になると思いますが、資金に限りが有ればそのような対応も出来ません。
資金に限りが有る場合には、急落が有れば当然買い出動ですが、そうでなければ北朝鮮情勢の改善を見届けてから買い出動するのがリスク面と資金面の両方でベターだと思います。
今後の北朝鮮情勢にも幾つかのケースが考えられ、同じように今後の投資スタンスに関しても幾つかの対応が考えられます。
しかしそれも資金量やリスク許容度次第で違って来ますので、一概にこれがベストと言う対応は有りません。
このコースでのアドバイスとしては限りなく低リスクで利益を狙うと言う投資を前提にしています。
現状では、新規の買い出動は慎重に考え、現在保有している銘柄には転機が訪れた時に買い増しを実行して買いコストを引き下げ、反発時に利食いを目指すと言う対応を基本にしています。
まだ買いは急がない方が良いと言う相場状況だと判断しています、もう暫くは辛抱の時と考えて、来週も引き続き相場の転機を待つ、と言う対応が良いと思います。

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