出島テクニカルワールド(4月12日推奨銘柄 )

0412s

↑(週足)

 

 

0412h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/12(水)日経平均株価は▼195円の18552円で終了。北朝鮮、シリアの地政学的リスクの高まりを受けて国債への資金逃避が増え米長期金利が低下、一段と円高が進み、週末のSQに向けた投機的な動きも強まって本日の日経平均も大きく下落。しかしテクニカル面や、今後日米主要企業の決算発表が控えている事を考えると、一旦買い戻しの動きが強まる局面は近いと言う感じ。北朝鮮情勢次第と言う一面も有りますが、セリングクライマックス的に大きく下振れするような動きが有れば先を見据えて買い有利だと思います。多少のリスクは取るなら、ここから先は突っ込み買い狙い、安全重視なら引き続き北朝鮮情勢の改善を待つと言うスタンスが良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値1595,5円】

(東1)三井物産(8031)  卸売業  100株
依然北朝鮮情勢を巡る地政学的リスクは継続中、来週には日米経済対話も有りますので、今は買えれば儲けもの、買えなくても良し、ぐらいの気持ちで安値待ち伏せ対応が良いと思います。地政学的リスクやサウジアラビアが現在行っている原油減産の延長を表明するなど、原油価格は強含みの展開になっています。同社は国内大手商社の中で原油の生産権益量はトップ、2017年3月期業績も収益は急回復し、2018年3月期も増収増益が濃厚、同社1株純資産は2032円有り、現在の株価には割安感も有ります。北朝鮮リスクへの警戒から軟調な展開が続く日本市場ですが、このような状況ではいつも最後はセリングクライマックス的な下げが有って株価も反発に転じます。今回もその様な展開が想定されますが、好業績割安感の有る同社株なら、下値不安も限定的で突っ込み買い狙いに安心感も有ります。テクニカル的には1500円付近が大きな下値支持帯になりますので、1500円前後への下げが有れば買い出動、当面は1700円付近が上値目処になりますので利食い目処は1700円接近時、但し1400円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。当面は北朝鮮情勢次第と言う状況ですが、セリングクライマックスは近いと言う感じがします、当面は安値待ち伏せで、突っ込み買いを狙うと言う対応が最善と言う感じです。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・投資環境が良くなるまで暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 原油関連の好業績割安株
【第1買いポイント】  1500円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  1700円接近
【損切り設定】 1400円を切れば損切り

 

三井グループ中核の総合商社。鉄鉱石、原油の生産権益量は商社断トツ。インフラ等にも強み。下期価格上昇で資源急伸。非資源もIPPなど上乗せ。巨額減損消え純益V字回復。18年3月期は資源が前期末価格維持前提に続伸。非資源もメディカル、IPPなど着実に利益積み上げる。増配か。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
03/31
1部
5121
藤倉ゴム工業
4/12終値625円、推奨時損切り設定価格を切りましたので損切り実行。但し中長期保有でも良いなら保有継続で反発を待ち、買値付近への上昇を待ってから売却と言う対応でも良いと思います。
03/15
2部
6356
日本ギア工業
4/12終値347円、推奨時損切り設定価格を切りましたので損切り実行。但し中長期保有でも良いなら保有継続で反発を待ち、買値付近への上昇を待ってから売却と言う対応でも良いと思います。

 

 

 

 

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