リアルタイムサービス(3月30日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は154円安の19063円で終了。今日は13時ごろまでは小幅安で推移していた日経平均でしたが、その後徐々に下げ幅を広げて、14時ごろから一段と下げ幅を拡大。
円相場に大きな動きも無く、特に悪材料が出た訳でも有りませんが、先物主導で売られて日経平均も下げ幅を拡大。
昨日の上昇がやや違和感の有る展開でしたので、今日の下げも昨日の上昇の反動安と言う感じです。
3月期末が近づいていますので、ドレッシング買いやポジション調整の売りなど、3月期末を睨んでの特殊な事情が絡んだ売買による下げと言う感じです。
日本市場の現状としては、テクニカル的見方では引き続き流れは下向き、上昇しても戻り売りに押され易い状況ですので上値の重さに関してはさほど気にする必要は有りません。
再度25日移動平均線を上回って来れば状況も変わりますが、現時点では25日移動平均線を下回っていますので、上値の重い展開も違和感は無いと言う事になります。
しかし26週移動平均線が18600円台に位置し、緩やかに上昇中ですので、簡潔に言えば中期上昇トレンドは維持しています。
中期上昇トレンドは維持する中での一時的な調整安局面が今の日本市場の状況と言う事になります。
この先の日経平均の動向としては、主要企業の3月期決算発表を控えて4月末辺りまでは膠着感が強まり易く、ボックス相場的な値動きが当面続きそうな感じです。
日々の円相場の動向ぐらいしか手掛かり材料も無く、円安なら株高、円高なら株安と言う展開を基本に、個別材料で個別銘柄が物色されると言う展開が続くと思います。
その様な状況下でテーマ株や材料株物色が強まれば何も問題は無く、現時点では4月以降にその様な展開が徐々に強まって行くと見ています。
少し先の話になりますが、4月には入れば米中首脳会談が有り、日米経済対話があり、フランスの大統領選挙が有ります。
それに加えて国内主要企業の3月期決算発表が有りますので、日経平均に関しては余り多くは期待出来ません。
日経平均に期待出来ないとなればおのずと個別物色へと資金は向かいます、この先控えている大きなイベントから見ても当面はテーマ株や材料株重視の投資スタンスの方が有利と言う感じがします。
しかし個別物色が盛り上がるにしても、何かキッカケとなる材料が必要です、例えばカジノ関連の材料や自動運転、電気自動車、水素関連の材料など、その他にも色々な材料は有りますが、当面はキッカケになる材料を待つと言う感じになると思います。
現在保有している銘柄もほとんどがテーマ株や材料株ですので当面は動くキッカケとなる材料待ちです。
材料が出て来るまでは日々の値動きも膠着感が強まりますが、関連する材料が出て来れば直ぐに吹き上げます。
それまでは多少忍耐も必要ですが、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は無いと思います。

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