出島テクニカルワールド(3月28日推奨銘柄 )

0328s

↑(週足)

 

 

0328h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/28(火)日経平均株価は△217円の19202円で終了。昨夜の米国株がさほど下がらず、円高の動きも一服、今日は3月決算企業の配当権利付き最終売買日ですので、配当狙いの買いも入り日経平均は反発。明日は配当落ち分約130円程度下げて始まりますが、手掛かり材料不足と言う相場状況ですので当面は19000円を挟んで上下に振れると言う展開が想定されます。米政策不透明感から主力系の銘柄は手掛け難い状況ですが、その分だけ消去法的にもテーマ株や小型材料株は物色され易いと思います。好業績、割安感の有る銘柄なら下値不安は限定的、銘柄重視で押し目買いスタンスならさほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値315円】

(東1)有機合成薬品工業(4531)  化学  100株
同社は、医薬中間体、タイヤ接着剤、食品添加物が主力で、高品質アミノ酸では世界有数、ニプロと提携しています。足元業績も好調に推移し増益基調が続いており、医薬原料を軸とするヘルスケア分野の高成長が期待され、同社1株純資産495円を考えれば現在の株価水準は割安。テクニカル的にも上昇トレンドが続いており、3/14に大きく上昇した後の日柄調整も一巡、もう一段の上昇が期待出来る銘柄、調整安が有れば押し目買いで対応したいと思います。米政策不透明感から依然株式市場の値動きは不安定、しかし割安感の強い好業績、低PBR銘柄に関しては下値不安少なく割安修正高の動きが続くと思いますので、買い安心感が有ります。テクニカル的には300円台、290円台がそれぞれ目先の下値支持帯になりますが、多少のリスクは覚悟なら300円台で押し目買いを狙うと言う対応で良いと思います。買えれば儲けもの的発想であれば290円台待ち伏せで、290円台が有れば買うと言う対応になります。当面は2015年高値水準の340円付近が上値目処になりますので利食い目処は340円接近時、中期的には400円付近への上昇も期待出来ますので、中期保有なら400円付近での利食い狙いで対応したいと思います。但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 上昇トレンドの低PBR銘柄
【第1買いポイント】  300円台
【第2買いポイント】  290円台
【売り値目標】  340円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

医薬中間体、タイヤ接着剤、食品添加物が主力。高品質アミノ酸では世界有数。ニプロと提携。アミノ酸は減退だが、好採算の医薬品が下期増加。開発負担を補う。18年3月期は化成品が低調。が、アミノ酸が輸出好転、医薬品は新製品投入効果。好採算品シフト進み、営業増益続く。

 

 

 

 

 

 

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