リアルタイムサービス(3月23日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は26円高の19068円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅安で5日続落、ナスダック指数は小幅高で反発と高安まちまちの展開になりました。
両指数共に前日に大きく下落していますので昨夜は一旦買戻しが入ると言う展開でした、NYダウは小幅安になりましたが下げ渋りを見せる展開。
今夜は米下院本会議でオバマケアの代替法案が採決される見通しです、無事議会を通過出来るかどうかが注目されます。
仮に否決された場合は、金融規制の緩和や大規模な減税と財政出動に対する不透明感が強まり、米株式市場も失望感からもう一段の株価下落も有りえます。
トランプ政権の政策も、議会で可決されてこそ実行出来ますので、今夜のオバマケア代替法案の採決は、今後のトランプ政権を占う大きな第一関門になります。
米国株の下げ渋りと円高の一服を受けて本日の日本市場も一旦下げ渋りの展開、しかし今日は森友学園問題で証人喚問が有りますので押し目買いや買い戻しの動きも限定的。
証人喚問の結果を見極めるまでは買いづらい、その様なムードが蔓延しています。又仮に証人喚問を無難に通過しても、今夜の米国でのオバマケア代替法案の採決も有りますので、本格的な買い戻しの動きが出るのも明日になりそうな感じです。
当然、証人喚問も無難に通過し、オバマケア代替法案も無事議会を通過すると言う事が前提です。
正直なところ今日は無理をして動く必要は無し、証人喚問とオバマケア代替法案の採決の結果を見極めてから買い出動を考えると言うスタンスが安全だと思います。
結果はどちらに転ぶかは解りませんが、、証人喚問とオバマケア代替法案の採決共に無難に通過すれば日経平均は急反発になると思います。
逆に証人喚問で新たな問題が浮上し、オバマケア代替法案否決と言う結果になれば日経平均はもう一段大きく下げる事になると思います。
証人喚問で新たな問題が浮上し、オバマケア代替法案は可決、又はその逆など、幾つかの結果が想定されますが、共に無難に通過すると言う結果以外は株価急反発と言う展開は難しいと思います。
本日10時から参議院で証人喚問が始まり、徐々に疑惑の一部分が明らかになっていますが、今のところ安倍首相に直接不都合な事実が出るという事は無く、現時点では安部政権を揺るがすと言う事は無さそうです。
午後には衆議院での証人喚問が有りますが、株式市場にとっては大過なく通過するのでは無いかと思います。
明日以降の日本市場の動向を左右するのは今夜の米下院でのオバマケア代替案の採決になると思います。
どのような結果になるのか?現時点では結果を待ち、明日以降、次の売買を考えたいと思います。

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