リアルタイムサービス(3月15日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は57円安の19551円で前場を終了。昨夜の米国株はNYダウ、ナスダック指数共に下落、簡潔に言えばFOMCの結果発表を控えて様子見ムード継続と言う展開。
サウジアラビアが2月に原油を増産したとの報道を受けて原油相場が一時下げ幅を広げた事からNYダウも一時95ドル安まで有りましたが、その後原油相場が下げ幅を縮めてNYダウも下げ幅を縮小。
FOMCの結果発表を控えて様子見ムードが強い中で原油相場の値動きを材料に指数も振れたと言う展開でした。
本日の日本市場も米国市場同様にFOMCの結果発表を控えて軟調な展開、米国株安を材料に日経平均も売られると言う展開。
しかし日経平均は軟調な展開ながら今日は個別物色はそこそこ活発、相場の地合い自体に問題は有りませんが、米FOMCを通過するまでは全般様子見ムードが強い展開が続く事も致し方有りません。
米FOMCの結果が判明するのは日本時間では明日の午前3時頃になりますので日本市場が米利上げに対する反応を示すのは明日の相場と言う事になります。
その前に円相場が反応する事になりますので、明日の日本市場の動向も円相場を見ていればわかると思います。
米利上げ発表後に為替市場で円安に振れるのか?円高に振れるのか?さほど反応せずに大きな変動は無いのか?
現時点ではこの3パターン全てが有り得ると言う感じですが、日本市場に悪影響が出るのは円高に振れた時だけ。
今週末の日本市場は3連休になりますので、米利上げだけでなく、オランダの選挙結果や米予算教書の発表なども有り、投機筋が動けば日経平均も週末にかけて少し大きく乱高下すると言う展開も有り得ます。
しかしながら乱高下をした場合、大きく下げた所は安値買いのチャンスと考えて良いと思います。
仮に大きく下げるような場面が有ればその時には買い出動を考えたいと思います、しかし乱高下するかどうかは投機筋の動き次第です。
米利上げ後の展開に関しては、これまでにも繰り返し述べて来ましたのでここで改めて述べませんが、ざっくりと言えば多少上下に振れる動きが有っても無くても、銘柄重視の投資であれば大きな問題は有りません。
この先も基本的な投資スタンスが変わる事は無く、引き続き銘柄重視で個を見て対応して行くと言う事は変わりません。
又、その様なスタンスが今の日本市場では最善の投資で有るとの考えも変わりません。
今日の後場の対応は様子見です、米利上げ後のマーケットの反応を見た上で次の買い出動を考えると言うスタンスが最善だと思います。

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