出島テクニカルワールド(2月24日推奨銘柄 )

0224s

↑(週足)

 

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↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/24(金)日経平均株価は▼87円の19283円で終了。米国株の連日の最高値更新も日本株には追い風にならず、今日も112円台の円高が嫌気されて寄り付き直後には19219円まで下げ幅を拡大、しかしその後は押し目買いで切り返して一時はプラス圏に浮上、しかし戻り一巡後は再度下げに転じて下げ幅を拡大、週末要因の手仕舞い売りに押されて終ると言う展開でした。先物主導で上下に振れる動きは有りますが、本質的には28日のトランプ大統領の議会演説待ちと言う状況に変わりは有りません。大局的には19000円台の値固めが続いていると言う状況、28日のトランプ大統領の議会演説の内容を確認するまでは上値を買うような動きは出難く、当面は上げ下げを繰り返す膠着した展開が続きそうです。投資スタンスとしては3月相場を睨み、銘柄重視で個別対応と言うスタンスが最善。

 

【銘柄情報】【本日終値312円】

(JQ)ブロードバンドタワー(3776)  情報通信  100株
1/24にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、もう一段の調整安が有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は都市型データセンターを運営するIT企業ですが、身の回りのあらゆる物をネットで繋ぐIoT事業にも本格進出、海外ベンチャー企業への投資や人工知能の開発なども手掛け、クラウド事業にも進出、今後は金融とITの融合と言えるフィンテック事業やネットセキュリティー事業での展開にも期待が高まります。昨年6月には豊橋技術科学大学及び日本マイクロソフトとAI・機械学習による、多言語コミュニケーションの実現に向けた協働を開始、2020年までに訪日外国人観光客向けに観光、医療、災害情報などをリアルタイムで提供する翻訳サービスを始める予定、次世代高速通信システム「5G」向けのデータセンター建設を業界に先駆けて開設する方針も既に表明、材料性豊富な内需系のテーマ株になります。テクニカル的にも上昇トレンド継続中、2/21には332円まで上値を伸ばしましたがその後は一旦調整局面を迎える展開に、目先の下値支持帯は290円台になりますので290円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面の上値目処は350円付近になりますので利食い目処は350円接近時、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 材料性豊富な内需テーマ株
【第1買いポイント】  290円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

都市型データセンターを運用。子会社でファッション通販支援・企画・製造・生産管理も展開。データセンター高稼働。ファッション通販支援も出足順調だが、新規事業育成で第2四半期以降に関連費膨らむ。赤字の決済端末子会社売却で営業利益3億円押し上げ(売上影響僅少)。AI用いたコールセンター業務支援が三井リパークで初採用。20社集まりIoT向けデータ取引所の実証実験開始。

 

 

 

 

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