出島テクニカルワールド(2月22日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

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↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/22(水)日経平均株価は▼1円の19379円で終了。昨夜の米国株高も追い風にはならず、円高気味の円相場が嫌気されて日経平均は小幅安。日米首脳会談が終った後は手がかり材料不足で上値の重い展開が続いている日本市場ですが、大局的には19000円台の値固めが続いていると言う状況ですので特に悲観する事も無いと思います。しかし28日のトランプ大統領の議会演説の内容を確認するまでは上値を買うような動きは出難く、当面は上げ下げを繰り返す膠着した展開が続きそうです。投資スタンスとしては、3月相場を睨み、好業績で割安感が有り、テーマ性を持つ銘柄を中心に狙って行く、その様なスタンスが最善だと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値145円】

(東1)GSIクレオス(8101)  卸売業  1000株
2/6に買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、利食い完了後に調整安に転じ、もう一段の下げが有れば再度押し目買いのチャンスになります。同社は繊維を中心とする専門商社で、原糸と生地、婦人服SPAが柱。工業製品も育成中で、半導体機材や複合材成形機材などの販売も手掛けており、燃料電池電極、カーボンナノチューブなど次世代の新素材開発にも取り組んでいます。折に触れて材料性重視で急騰する場面を見せる同社株ですが、2/3大引け後に四半期決算を発表、第3四半期累計では減収ながらも大幅増益決算を発表し、今期1株利益見通しは23円、同社1株純資産は243円、業績回復基調、低PBR、燃料電池電極、カーボンナノチューブなどの材料性を考えれば押し目買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的にも上昇トレンド継続中で130円台が目先の下値支持帯になりますので130円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は160円台が上値目処になりますので利食い目処は160円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。28日にトランプ大統領の議会演説を控えて主力銘柄は手掛け難く、直近物色された銘柄が繰り返し物色され易い相場環境でも有り、特に物色の中心は材料株、同社株も押し目買い、吹き値売りで繰り返し対応して行けそうな感じです。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績割安材料株
【第1買いポイント】  130円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

繊維を中心とする専門商社。原糸と生地、婦人服SPAが柱。工業製品を育成中。海外売上目減りや9月グンゼ販売譲渡で減収。工業用は塗料等の添加剤堅調。インナーはOEM順調だが、機能糸など不振。半導体向けも減速。18年3月期は繊維関連の回復鈍い。カーボンナノチューブは宇宙分野向けも視野に開発加速。

 

 

 

 

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