リアルタイムサービス(2月21日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は130円高の19381円で終了。今日は円安進行が好感されて日経平均も上昇、個別物色もそれなりに活発、しかし全体的には薄商いで、東証1部売買代金は今年の最低を記録。
明日の米FOMC議事録の公表、28日のトランプ大統領の議会演説を控えて様子見ムードが強く、積極的に売買をする動きは無し。
日経平均は昨年の12月中旬以降はボックス相場的な値動きが続いており既に約2ヶ月に達します。
日柄的にはぼちぼち上下どちらかに動きが出てもおかしくは無いと言う状況ですが、28日のトランプ大統領の議会演説がそのキッカケになりそうな状況です。
テクニカル面や企業業績、トランプ大統領がこれまでに発言している政策などを考えれば、28日のトランプ大統領の議会演説確認後は上昇に転じる可能性が高いと見ています。
大規模な減税、大規模な財政出動、大胆な規制緩和を実行すると発言しているトランプ大統領ですので、28日のトランプ大統領の議会演説で具体策が確認されればやはり株式市場は好感する展開になると思います。
市場の期待に届かず、失望となる可能性はゼロとは言えませんが、最終的に議会の審議を経て規模が縮小される事は有っても、大統領演説で控えめな政策を打ち出すと言う事は無いと思います。
又、大統領選挙の2年後に実施される中間選挙を考えても、景気を良くして困る事は無く、議会共和党も景気対策に関しては最大限の協力はすると思います。
そう考えれば28日に予定されているトランプ大統領の議会演説に対しても、警戒よりも期待を持って見守ると言うスタンスで良いように思います。
日本市場の動向も、28日のトランプ大統領の議会演説を通過すれば目先の不透明要因が無くなり一段高に転じる、その様な展開になると思います。
膠着した展開が続いている株式市場ですが、ざっくりと言えば余り心配する必要は無いと思います。
投資スタンスも引き続き銘柄重視で対応して行く、下値不安が限定的で、吹き上げの可能性を持つ銘柄に絞って買って行くと言うスタンスなら余りリスクも無いと思います。
日米首脳会談明けの2/13に一時19519円まで上昇した日経平均も、その後は上値重く、値固めの展開が続いていますが、以前にも述べたように、この足踏みも、先々の一段高に向けてエネルギーを蓄積している動きだと思います。
19500円以下で売物をため、先々買い戻しのエネルギーを使って一気に上昇して19500円~19600円の上値の壁を抜けて行く、今はその為の膠着相場だと見ています。
もう暫く膠着した展開が続くと思いますが、それも長くても28日まで、その間に安値が有れば買いを考えますが、買いを考える時は日経平均云々よりも個々の銘柄の状況次第。
買いの判断に関してはあくまでも個々の銘柄の良し悪しです、日経平均の値動きも大局的な状況判断の参考で見ると言う感じです。
明日も引き続き保有銘柄の値動きを見守りつつ、チャンスが有れば買いを考えたいと思います。

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