出島先物ワールド(2月21日推奨)

日経先物170221

寄り前情報
昨日の米国市場は休場でした。昨日の日本市場は日銀のETF買いが入り中途半端なレベルで下げ止まり上昇しました。しかし恣意的な買い等による上昇のため上昇圧力は弱く19270円を抜けませんでした。米国市場が休場のため夜間取引も19270円で抑えられています。昨日は変化日でしたので一旦安値となったかどうかを今日は見極めます。
そのような前提で本日は、19270円がポイントになります。19270円を抜けばリバウンドする可能性があります。但し当欄では買いは原則見送りとします。仮に買うのであれば上値の重い事を覚悟し利食い優先で臨んだ方が良いでしょう。
19270円以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いと思います。19270円を抜くようであれば売りも一旦待って戻りを見極めた方が良いでしょう。特に19400円をつけてくるようであれば次の変化日までは売りも待った方が良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 18800~19270
売買ポイント 売ポイント 19220~19270 ロスカット 19300
買ポイント なし

大引け情報
本日は19240円で寄り付き、寄り付きを安値に上昇しました。断続的に入る纏まった買いで19270円を抜き19390円まで上値を伸ばして引けは19380円でした。
昨日も書きましたがやはり国内の市場関係者は下がらない事が善であり、下がる相場は悪と考えているようです。ただでさえ売り方不在のマーケットで、米国市場が休場で市場参加者が減っているところに纏まった恣意的な買い等が入れば下がりません。昨日まで3営業日連続で日銀のETF買いが入っていましたが、今日の手法は日銀というよりは年金かもしれません。何れにしても恣意的な買い等では昨日の19270円同様、直近のレジスタンス(寄り付き前に書きました19400円)にも届きません。日本市場のエネルギーでレジスタンスを抜けなければやはり重要レジスタンスを抜くのは米国市場頼みという事になります。このリバウンドも米国市場と為替次第です。米国市場が上昇し為替も円高に振れなければ次の変化日までリバウンドする可能性はありますが、米国市場が下落するか為替が円高に振れるかすれば今日のリバウンドがむしろ仇となる可能性すらありますので要注意です。

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