リアルタイムサービス(2月17日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は110円安の19237円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは小幅高で6日続伸となったものの、ナスダック指数は小幅安で8営業日ぶりに反落。
連日の株価上昇で短期的な過熱感も意識され、上値の重さも感じる展開ですが、引き続きトランプ政権の減税策への期待は根強く、相場の地合いが強含みと言う状況に特に変化は有りません。
昨夜の米国株が上昇一服となり、為替市場では円高が進行、特に手掛かり材料も無い日本市場ですので、円高が進めば日経平均も当然ながら下落。
しかしこれまでにも述べて来たように、大局的に見れば19000円台値固めの展開であり、19000円台を維持した上での日々の上げ下げは特に気にする必要は有りません。
ボックス相場的な値動きで19000円台の値固めを進めていると言う状況に特に変化は有りません。
日本市場の現状をテクニカル的に見てみると、25日移動平均線は19100円付近に位置し、2/15以降は上昇に転じています。
MACDも既にゴールデンクロスをしており、一目均衡表でも大きな雲を上に抜けた形になっています。
これが意味するところは、日本市場の現状は短期上昇トレンド継続中の中での日柄調整局面に有り、一段高もキッカケ次第と言う感じになります。
日経平均19500円を前にしての上値の重さも、この先の一段高に向けてエネルギーを蓄えている状況、そのように見ています。
日米首脳会談も終わり、国内主要企業の四半期決算発表も終わり、今は特段の材料も無く、全体的に手掛かり材料不足と言う状況。
テーマ性や個別の材料に関してもやや関心が低下しており、今日は個別物色の動きも限定的と言う感じです。
北朝鮮情勢の不透明感や、2/28に予定されているトランプ大統領の議会演説を見極めたいとの雰囲気もあり、少し様子見ムードが強まりつつあります。
しかしながら、個別物色の動きも強まる時期も有れば弱まる時期も有ります、その様な強弱は相場の習性のようなものです。
しかし一時的に値動きが止まっても、本質的に良いものはいずれ買われる、それも株式市場の習性です。
好業績で割安感が有る銘柄、魅力的な材料性やテーマ性を持つ銘柄などは、先を見据えてじっくりと対応すると言うスタンスで良いと思います。
現在保有している銘柄も、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。
保有銘柄に関しては保有継続で良いと言う相場状況ですが、次の買い出動に関しては、物色がややぼやけている今の状況では急ぐ必要は有りません。
後場の対応も持ち株の値動きを見守るだけで良いと思います。

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