出島テクニカルワールド(2月15日推奨銘柄 )

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↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
2/15(水)日経平均株価は△199円の19437円で終了。昨夜の米国株が上昇し、イエレンFRB議長の議会証言も、どちらかと言えば利上げに前向きな発言と取られ、円安が進み日経平均も急反発。フリン米大統領補佐官の辞任、東芝の決算発表延期と言う悪材料も1日で織り込み完了、日米首脳会談も終わり、国内主要企業の四半期決算発表も一巡、全体的には手掛かり材料不足の局面を迎えますので、このような時には材料株やテーマ株の個別物色が強まり易くなります。引き続き銘柄重視の対応なら特に問題も有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値351円】

(東2)川金HD(5614)  鉄鋼  100株
同社は素形材、土木建築機材、産業機械が3本柱で橋梁用支承のトップメーカー。素形材や土木建築機材は、国土強靭化や東京五輪に向けての再開発投資などを背景の底堅く推移し、産業機械もゴム用射出成形機が堅調、産業機械は既存の自動車・建機以外の市場や北中米市場の開拓を進めるなどトランプノミクスに関連する一面も持ちます。16年3月に米国免制震企業を買収済み、米国では橋梁などの老朽化が激しく、同社は橋梁用支承のトップメーカーである点も思惑が高まりやすい材料です。2/8に発表された四半期決算は増収、大幅増益を達成し、純利益は既に通期見通しを突破、1株利益49円、同社1株純資産は690円、現在の株価には割安感が強く、昨年11月から続く上昇トレンドも継続中、時価近辺は買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的にも2月以降350円前後でのもみ合いが続いていますので、時価近辺の350円付近での買い出動で良いと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し1/18安値321円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。2部銘柄の好業績割安株を物色する動きは活発で、同社株ももう一段の水準訂正高が期待出来ると思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 好業績割安銘柄
【第1買いポイント】  350円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 321円を切れば損切り

 

素形材、土木建築機材、産業機械が3本柱。中核は川口金属工業。橋梁用支承のトップメーカー。素形材は鋳鋼品では船舶向け原動機の需要戻らず。ただ精密鋳造品は自動車向け引き合い増。土木建築機材も土木で震災復興関連が想定超。中国特損消滅。18年3月期は素形材の精密鋳造品なお増勢。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
02/01
1部
5233
太平洋セメント
2/15終値420円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。

 

 

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