リアルタイムサービス(2月7日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は85円安の18891円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅安、手掛かり材料が少なく、先週末に大きく上昇している事も有って目先の利食いに押されると言う展開。
金融規制の緩和を指示する大統領令に署名し、次は減税、財政出動と言う期待は依然大きく、大局的に見れば引き続き強含みの米国市場との見方に変わりは有りません。
今週末に日米首脳会談を控えて為替市場では思惑が先行する展開で今日も円高が進行、111円台の後半まで円高が進み、日経平均も売りが先行する展開で下落。
しかし日々上げ下げは有れどもボックス相場の中での値動きであり、本質的には週末の日米首脳会談待ちと言う状況に変わりは有りません。
日米首脳会談待ちと言う状況で円高が進み日経平均も弱含みの展開になっていると言う事は、日米首脳会談の結果に対して悪い結果を先に織り込んでいると言う事。
悪い結果になるかどうかは解りませんが、そうなっても良いように備えていると言う事で有り、逆に言えば、想定した悪い結果にならなかった時には円相場も日経平均も急反発すると言う事になります。
仮に悪い結果になったとしても有る程度は先に織り込んでいますので悪影響も多少は緩和出来ます。
更に言えば、円高や日経平均の下落も主力銘柄には悪影響が有りますが、テーマ株や内需系の小型材料株には余り悪影響も有りません。
簡潔に言えば現在保有している銘柄に関しては今週末の日米首脳会談の結果もさほど大きな影響はないと思います。
そう言う意味では今週末の日米首脳会談に関しても過度に警戒する必要は無いと思います。
又先日も述べたように、今週末の日米首脳会談の結果も悪い結果にはならないと思います。
今週末までは円高気味の展開が続きそうですが、今週末の日米首脳会談を通過すれば流れは変わって来ると思います。
日本市場の現状は、週末に日米首脳会談を控えて見送りムードが強い状況です。日々の上げ下げは有れども方向感が出るような展開になる事は有りませんので、今週は新規の買い出動は売られ過ぎ場面などが有れば考えますが、それ以外では無理に買い出動をする必要は有りません。
保有銘柄に関しても、吹き上げ場面が有れば一旦利食い実行も考えますが、それ以外は保有継続で良いと思います。
今週末はSQでも有りますので、投機筋が動く状況になれば多少の乱高下は有るかもしれませんが、そうはならずに膠着した展開になれば、個別物色が強まる展開も有りえます。
多少不安定な値動きになるかもしれませんが、保有している銘柄に関しては余り悪影響は無いと思います。
後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るのみ、基本スタンスとしては日米首脳会談の結果待ちと言う事になります。

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