出島テクニカルワールド(1月31日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

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↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
1/31(火)日経平均株価は▼327円の19041円で終了。昨夜の米国株が、大統領令による入国規制の強化が、混乱や経済的悪影響を高めかねないとの見方に繋がり株式市場も大きく下落。加えて入国規制に異議を唱えた司法長官代行が解任され、混乱拡大が懸念されて一段と円高が進行、一時下げ渋る場面も有った日経平均ですが、大引けにかけて売り込まれて今日の安値引けで終ると言う展開。今日はテーマ株や小型材料株への物色もやや一服と言う感じでしたが、強含みの基調に変わりなし、今夜から米FOMCが始まり、今週末には米1月雇用統計の発表も控えていますので、一旦様子見ムードが強まり易い局面ですが、テーマ株や小型材料株中心に銘柄重視の対応であれば引き続き押し目買い狙いで問題は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値295円】

(東2)東京インキ(4635)  化学  1000株
1/13日にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが安値が有れば再度買いたい銘柄、もう一段の下落が有ればと言う前提で待ち伏せ対応で買いを狙いたいと思います。待ち伏せ価格への下落無く買えなかった場合はそれも良し、又次の機会を待てば良いと思います。同社は共同印刷系のインキ中位メーカーで、樹脂着色剤や成形材料に強みを持ち、3Dプリンタ用ステージ接着剤も手掛けています。加えて同社株の割安感は際立っており、業績は増収増益基調、1株利益30円、同社1株純資産は770円と、現在の株価には明らかに割安感が有ります。株式市場では、東証2部銘柄の割安株を見直す動きが続いており、同社株の割安修正高の動きは当面続く可能性が高いと思います。テクニカル的には大局上昇トレンドは継続中、当面の下値支持帯は270円台になりますので明日以降270円台への下落が有れば押し目買いを実行したいと思います。当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。トランプ政権の大統領令連発を受けて、株式市場や円相場も一喜一憂する展開になっていますが、内需系の好業績割安銘柄に関しては売られ過ぎ場面が有れば安値買いのチャンス、日経平均の値動きよりも銘柄重視の判断で対応して行けば特に問題は有りません。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  270円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 250円を切れば損切り

 

共同印刷系のインキ中位メーカー。樹脂着色剤や成形材料に強みを持つ化成品が利益稼ぐ。インキは小容量対応などで横ばいと健闘。好採算の機能性樹脂用添加剤が包装用向けに想定上回る。後半に設備更新費用あっても営業益ほぼ倍増。18年3月期も添加剤の伸びが資材減を上回る。増配も。

 

 

 

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