週トレ短期売買(11月22日情報 )

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【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

11/22(火)日経平均株価は△56円の18162円で終了。きょうは早朝に起きた福島県沖地震を受けて為替市場で円高が進み日経平均も売りが先行して始まりましたが、大きな地震の被害が無いとわかると徐々に円安株高に。テクニカル的な過熱感は意識されながらも、一旦動き出した大きなマネーの流れはなかなか止まらずと言う感じです。しかし個々の銘柄を見れば一旦上昇一服、調整局面を迎えているような銘柄も目に付きます。日経平均と言う指数の値動きはまだ上値追いの余地有りと言う感じもしますが、個々の銘柄を見る限りでは徐々に冷静な動きも出始めている、その様な感じがします。この先は徐々に銘柄を選別する動きも出て来ると思いますが、テーマ性を持つ割安株を中心に買いポジションを持っていれば特に問題は無いと思います。簡潔に言えば内需関連の好業績割安株やテーマ性を持つ材料株、日本独自の政策に関連する銘柄や米中経済と関係の薄い銘柄などが安心と言う事になります。今は円安が進み日経平均が上昇しますので、日経平均採用銘柄の多くも連動して上昇していますが、何時その流れが止まってもおかしくは無く、安全を重視すれば円相場に余り関係の無い、先に述べたような銘柄を中心に買いを考えて行くと言うスタンスが無難だと思います。

 

【当面の相場展望】

現時点では依然流れは上向き、上昇トレンドは続いています。現在5日移動平均線は18000円付近に有りますので、基本的にはこれを切るまでは上昇基調は続く、しかし切ったら一旦下への動きが出て来ます。短期的な過熱感は否定出来ませんが、依然買い意欲は旺盛、当面は日経平均の騰勢も円相場次第、もう一段の上昇も有れば、いつ急反落してもおかしくは有りません。

 

【あさっての見通し】

明日は祝日で休みですが、当面は円相場と連動して動く日経平均になります、徐々に出遅れ銘柄への物色が強まっており、依然買い意欲は旺盛な日本市場です。24日が上昇なら18300円付近が上値目処、下落なら18000円付近が下値支持。18000円を切れば17800円付近が次の下値支持。

 

【投資アドバイス】

依然先高期待は根強い相場環境ですが、日経平均や円相場の過熱感も否定出来ず、相場的には一旦適度な調整場面が欲しい状況。しかし円相場の先安感は依然根強いと言うムードが有りますので、この先円相場を左右するような大きな材料が出て来ない限り、円相場も日経平均も大きな調整は余り期待出来ません。当面の懸念としてはドル高、米長期金利の上昇で米国経済がどの程度悪化するのか?又中国を始めとする新興国の経済もどの程度悪化するのか?トランプ政権への期待と世界経済悪化への警戒、このような好悪材料が綱引きする、当面の投資家心理としては簡潔に述べればこのような感じでは無いかと思います。

現状ではトランプ政権への期待が勝っており、株式市場も懸念材料は無視すると言う感じになっていますが、このような都合の良い状況が何時までも続く事は無く、いずれ冷静に見極めると言う局面は訪れます。しかしその時期はまだ少し先になると思いますので当面は引き続き強含みの展開が続く、何らかのキッカケが有れば一時的に大きく下振れする場面は有るかもしれませんが、その様な場面が有れば押し目買いのチャンス。今は強含みの相場展開が続いていますので、もう押し目買いのチャンスは無いのでは?と考えがちになりますが、その様な事は無く、株価には上げ下げの波は必ず有ります。逆に言えば、もう下がらないのでは?と思うような状況では買いは見送る、その様な局面は買われ過ぎ局面と考えた方が良いと思います。どのような状況でも高値を追いかけては買わない、少しでも安値買いを狙う事に徹する、それが長い目で見れば手堅く利益を積み上げて行く投資に繋がります。当面は保有銘柄の吹き上げを待ちつつ、次の買い出動は適度な調整安を待つ、この様な対応で良いと思います。

本日自民党の二階幹事長が記者会見でカジノ法案について、「機が熟しつつある、審議に入って行くと理解している」と発言、今国会で審議入りする見通しを示しました。現在保有中のインターライフHDも休み明けの値動きに期待が持てます。

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