出島テクニカルワールド(10月18日推奨銘柄 )

1018%e9%80%b1

↑(週足)

 

1018%e6%97%a5

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
10/18(火)日経平均株価は△63円の16963円で終了。米国株安と円高を受けて今日は売り先行で始まり寄り付き直後はマイナス圏で推移した日経平均ですが、売り一巡後は押し目買いで切り返して後場には上げ幅を拡大、17000円にあとわずかに迫って終了。上値の重さは有るものの、底堅さが買い安心感に繋がっている感じで、今日も東証1部の騰落数は値上がり銘柄数が1000を超える展開、引き続き銘柄重視の発想で、テーマ性を持つ小型材料株、割安株を中心に対応して行くと言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)日本カーボン(5302)  ガラス・土石  1000株 
同社は炭素製品大手で、電炉向け電極のほか、半導体や太陽電池向けにファインカーボンを手掛け、リチウムイオン電池負極材、子会社を通じて航空機向けエンジン部材向け炭素製品も手掛けています。同社株は2015年4月に450円の高値を付けましたが、その後下落基調が続き、今年の8月には156円まで下落、テクニカル的にはこの156円で底打ちの形になっており、その後上昇基調に転じて現在底離れ初動の局面を迎えています。多彩な材料性を持ち、同社1株純資産は269円、現在米大統領選挙を戦っているヒラリーは太陽光発電への大規模投資を表明していますので、同社にはヒラリー関連の一面も有ります。半導体市場も先々市場拡大が見込まれ、その様な背景も同社株への見直し買いが進んでいる一因だと思います。同社株は直近上昇基調が続いて短期的にはやや過熱感も有りますので明日以降適度な調整安を待ってから押し目買いを狙いたいと思います。テクニカル的には190円台が目先の下値支持帯になりますので190円台への調整安を待って買いを実行したいと思います。当面は240円付近が上値目処になりますので利食い目処は240円接近時、但し9月安値の167円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 ヒラリー関連銘柄
【第1買いポイント】  190円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  240円接近
【損切り設定】 167円を切れば損切り

 

炭素製品大手。電炉向け電極のほか、半導体や太陽電池向けを製造。航空機向けはGE等と合弁。半導体や太陽電池向けにファインカーボン回復。リチウムイオン電池負極材も堅調。が、電炉向けの黒鉛電極で価格競争が激しさ増す。低価格品の販売抑制で数量は想定以上の低下。減額で赤字転落。17年12月期は黒鉛電極の市況がやや回復か。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
10/06
1部
6369
トーヨーカネツ
10/18終値233円、推奨時利食い目処に接近、明日は手堅く利益確定を実行したいと思います。
09/23
1部
4092
日本化学工業
10/18終値256円、推奨時利食い目処に接近、明日は手堅く利益確定を実行したいと思います。
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