出島テクニカルワールド(5月19日推奨銘柄 )

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【全体相場解説と投資判断】
5/19(火)日経平均株価は△136円の20026円で終了。トピックスが年初来高値を更新するなど今日はトピックス主導で上昇して日経平均株価も2万円台を回復。明日発表される1-3月期GDPや21日から始まる日銀金融政策決定会合を控え、若干期待先行の投機的動きも有る感じはしますが、逆に見ればそれだけ市場のムードは良いと言う事、過熱感の有る銘柄は買えませんが、出遅れ感の有る割安銘柄であれば特に問題も有りません。引き続き好業績、割安株を中心に個別重視で対応して行く投資環境となります。

【銘柄情報】(東1)日本金属(5491)  鉄鋼  1000株 
圧延専業メーカーで、ステンレス帯鋼の精密冷間圧延が強み、主に自動車業界向け、家電業界向けに製品を供給、円安基調を背景に自動車、電子機器などの生産量が増加し、同社の出荷数量も好調、5/12の決算発表では、15年3月期は二桁の増収・大幅増益で着地、16年3月期見通しも増収・大幅増益の見通しで見直し買いが期待出来る内容。同社1株純資産は243円有り、150円台の株価には割安感有り、業界再編の思惑も有り、下値不安少なく上昇が狙える銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的にも移動平均線、一目均衡表、MACD、ボリンジャーバンド全てが強気シグナルを示し、チャート上でも昨年の9月以降続いていた三角保ち合いを上に抜け出した型、加えて海水中に無尽蔵に存在しているマグネシウムを原料とするマグネシウム電池関連の材料を持ち、電池関連の一面を持つ事も期待要因。特に過熱感も有りませんので明日は時価近辺で買い出動、利食い目処は昨年9月高値水準の180円接近時、但し直近安値の142円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  時価
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  180円接近
【損切り設定】 142円を切れば損切り

 

圧延専業メーカー。ステンレス帯鋼の精密冷間圧延が強み。自動車部品や家電向けが主力。主力のみがき帯鋼は自動車、電子機器向け数量好調。加工品は自動車駆動部品用が順調。値上げ浸透や操業度上昇で営業益は約3倍に。16年3月期は帯鋼が引き続き数量堅調、加工品は駆動部品が右肩上がり。操業度も安定し連続営業増益。

 

 

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