出島テクニカルワールド(7月8日推奨銘柄 )

0708週

↑(週足)

 

0708日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
7/8(金)日経平均株価は▼169円の15106円で終了。SQを無難に通過し、寄り付き直後には上昇した日経平均でしたが、今夜に米雇用統計の発表を控え、日曜日には参議院選挙の結果も判明します、円相場も円高が進み、次第に売りに押されて下げ幅を拡大。来週の日本市場の動向は今夜の米雇用統計の結果次第となりますが、参議院選挙は自民・公明の与党が優勢、月末には日銀金融政策決定会合も控えています、仮に雇用統計の結果株価が下振れしても、売り一巡後の安値はリバウンド狙いの買い有利だと思います。雇用統計が良ければ週明け株価も反発、それはそれで問題は有りません。

【銘柄情報】(MZ)クロス・マーケティングG(3675)  情報通信  100株 
今夜はいよいよ注目の米6月雇用統計が発表されます、事前予想では17万人程度の増加が予想されていますが、予想を大きく上回るなら週明けの日本市場は円安株高、しかし予想を大きく下回るなら円高株安、ほぼ予想通りなら円相場も株価も大きな反応はなしと言う感じになります。雇用統計の結果がどうなるかはふたを開けてみなければ解りませんが、今日の時点では最悪のケースを想定して対応するのがベター、米雇用統計が市場予想を下回り、週明けの日本市場も下振れするとの前提で同社株の突っ込み買いを狙いたいと思います。株価下振れが無ければ買えませんが損をする事も有りません、その時は又次の機会を待てば良い事です。同社株はこれまでにも何度か買い推奨をして利食いを繰り返して来た銘柄ですが、大きな下振れが有れば買い有利、同社はネット市場調査を核にマーケティング領域で事業を展開しています。マーケティングリサーチは順調、大手企業との直接取引きも増え採算改善、サイト運営・企画も市場は拡大基調、ニューロマーケティング(脳科学を用いた調査)のセンタン社とも業務提携、ビッグデータ解析など、新たな市場創造の可能性も持ちます。業績も好調で今12月期業績見通しは増収増益、1株利益32円見通しで、同社の成長期待を考えれば株価は割安、仮に来週大きな下振れが有れば、100株単位で買えますので、少しづつ買い下がると言う対応で臨みたいと思います。先日の英国ショック安の時は一時291円まで急落、その後400円台まで戻しています。今回も最下限は290円付近として、320円台、310円台、300円台、290円台と10円刻みで買い下がると言うスタンスが最善だと思います。下振れした場合の戻り目処は370円付近になりますので利食い目処は370円接近時、但し2月安値の275円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績成長期待株
【第1買いポイント】  本文参照
【第2買いポイント】  本文参照
【売り値目標】  370円接近
【損切り設定】 275円を切れば損切り

 

ネット市場調査核にマーケティング領域で事業展開。調査は2位級。中国に拠点。純粋持株会社。マーケティングリサーチは内外とも順調。国内は大手企業との直接取引増え採算も改善傾向。サイト運営、企画のITソリューションも堅調。採用や広告費のコスト増をこなし営業小幅増益。若干ながら純益最高更新。配当性向15%メドに変更。

 

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