リアルタイムサービス(5月30日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は233円高の17068円で終了。後場も一段高で日経平均は4/27以来となる17000円台を回復。
一段と円安が進み円相場は111円台の半ばまで円安が進行、後は6/1の安倍首相会見で発表されるであろう、財政出動の規模と成長戦略の中身がどうなるか?
政策に関連するような銘柄を物色する動きが強まって来れば地合いは良好との見方になります。
今日は日経平均も大きく上昇して17000円を回復しましたが、今夜の米英市場が休場ですので、売買代金に盛り上がりは無く、今日の東証1部売買代金は今年最低です。
薄商いの中で先物主導で日経平均は上昇したと言うのが本質ですので、言わば足腰の弱い上昇でも有ります。
しかし薄商いの時には、少ない資金でも効率よく利益が追求できる新興市場銘柄や小型材料株への物色が強まります。
今日もその様な銘柄の多くが上昇していましたので投資家心理の状況としては悪くは有りません。
国策に売り無しと言う相場格言も有るように、6/1の安倍首相会見で成長戦略の重点項目としてどのような物が出て来るのか?注目したいと思います。
日本市場の現状をテクニカル面だけで見てみると、大局ボックス相場と言う状況の大きな変化は有りません。
17000円~16000円のボックス相場と言う状況からは一段水準を切り上げてきましたが、今後は17000円を中心にして17500円~16500円と言うボックス相場が続きます。
7月の参議院選挙を控えて、今後安倍政権も政策総動員と言う状況になって来ると思いますので7月の参議院選挙までは日本の株式市場も堅調に推移する可能性が高いと見ています。
7月の参議院選挙のギリギリまでとは行きませんが、6月一杯は堅調な展開が期待出来ると思います。
そして7月の参議院選挙が近づくと、選挙の結果を予測する動きも活発になってきます、与党苦戦の予想が強まれば株価には売り材料になり、与党勝利見通しが強まれば株価には買い材料になります。
まだ衆議院を解散して衆参ダブル選挙と言う可能性もゼロでは有りませんが、既に消費税の再引き上げは延期する事は事実上決定しており、衆議院解散の必要性はなくなったと思います。
G7サミットも無難に通過し、6月は経済政策一本で安倍政権は推し進めると思います、少し先の話になりますが、6月末ごろには日経平均18000円台と言う可能性も十分に有ると思います。
本日買い推奨したオーバルは約定完了、先々水素関連の材料が出て、吹き上げると言う展開を期待したいと思います。

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