リアルタイムサービス(5月30日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は150円高の16985円で前場を終了。先週末の米国株は上昇して反発、イエレンFRB議長が講演で、数ヶ月以内の利上げが妥当と発言した事で一時上げ幅を縮める場面も有りましたが、目先の売りが一巡すると切り返して高値圏で終ると言う展開。
6月、又は7月にFRBは利上げを実施するとの見方が強まっている事から円相場も110円台の後半まで円安が進行、本日の日本株も円安好感で買い先行の展開。
加えて安倍首相が消費税の再引き上げは延期するとの方針を固めたと言う報道も流れ、それも買い材料の一つとなって日経平均は17000円に接近。
今週は6/1に安倍首相の会見が有り、6/2にはオペック総会とECB理事会が有り、週末の6/3には米5月雇用統計の発表が有ります。
全て株式市場にとっては影響の有るイベントでは有りますが、余程の想定外の事が無い限りは一つ一つのイベントを消化しながら日経平均も順次上値を切り上げて行くと言う展開が想定されます。
全体が堅調に推移するなかで、物色の中心はやはり材料株になると思います、主力銘柄よりも材料株、景気対策が出て来れば建設株、成長戦略で幾つかのテーマで出れば、それに関連する銘柄と言うように、出て来る材料によって順次物色も変化して行くと思います。
例えば自動運転や水素関連、VRやAR、フィンテックやビットコイン、人工知能や有機EL、教科書のデジタル化や指紋認証・IoT等等、株式市場の注目が高いテーマは多彩です。
いつどのテーマに注目が集まるかは予測する事は難しいものの、順次循環しながら上記のテーマに関してはいずれ物色が強まる時期は有ると思いますので、現在保有中の銘柄は引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。
今日は水素関連のテーマ性を持つ東証1部、7727オーバル(前場終値227円)の買いを実行したいと思います。
同社株は今年の3月にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、先々水素関連に注目が高まる時期が来ると思います。
同社は流量計など流体計測機器の最大手で、好採算の液体向けセンサー部門が70%を占めます。LNGなどエネルギー向けが堅調、水素燃料向けも今後拡大が期待出来ます。
後場は時価近辺で買いを実行、明日以降仮に安値が有れば210円台、200円台と買い下がりで良いと思います。
利食い目処は280円前後、但し多少の行き過ぎを考慮しても180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。
安値圏で買いを仕込み吹き上げを待つ、水素関連銘柄として有望となります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る