出島テクニカルワールド(5月25日推奨銘柄 )

0525週

↑(週足)

 

0525日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
5/25(水)日経平均株価は△258円の16757円で終了。良好な経済指標の発表と原油先物相場の上昇で昨夜の米国株が大きく上昇、円安進行も加わって本日の日経平均も買い優勢の展開で株価は急反発。しかし今日も16800円台の壁は超えられず、明日に再チャレンジと言う感じです。6/1に安倍首相が解散総選挙と消費税の再引き上げに関して会見を行うとの報道も有り、明日以降は思惑的な動きも出て来そうです。日経平均は膠着相場を上に抜け出す事が出来るかどうか?明日以降が一つの山になりそうな感じ。投資スタンスとしては引き続き銘柄重視で対応する投資環境との見方は変わりません。

【銘柄情報】(東1)沖電気工業(6703)  電気機器  1000株 
ATMなど情報通信システム、プリンタ、EMSの3本柱経営に加えて社会インフラシステムを育成中。情報通信事業では、航空管制や道路など交通インフラ関連システムを中心に足元業績は好調、ATMは中国の卸販売先から代金支払いの滞りが有るものの、現在訴求中で既にその悪材料は株価に織り込み済み。既に別の販売先が見つかり、ATM事業も復調、ブラジルや東南アジア市場でもATM拡大が想定され、今期業績見通しも増収、大幅増益の見通しです。テクニカル的にも昨年の7月には260円程度だった株価も今年1月には120円台まで下落して中国でのATM販売のトラブルは株価に織り込み済み、今年の2月以降は今期業績の回復を先取りする格好で株価も上昇基調に転じています。テクニカル的には緩やかな上昇トレンドが継続中、目先の下値支持帯は150円台になりますので150円台で押し目買いを狙いたいと思います。当面は180円付近が上値目処になりますので利食い目処は180円接近時、但し4/8安値137円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。明日から始まるG7首脳会談では、各国の事情を考慮しながらも社会インフラ投資拡大が打ち出される可能性が高く、先にも述べたように航空管制や道路など交通インフラ関連システムを手掛けている同社ですので同社株にも物色が強まる可能性が有ります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 今期収益急回復
【第1買いポイント】  150円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  180円接近
【損切り設定】 137円を切れば損切り

 

ATMなど情報通信システム、プリンタ、EMSの3本柱。社会インフラシステムを育成中。中国の卸販売先から代金支払い滞り、ATMが突如冷え込む。営業益反落急。17年3月期もプリンタ苦戦。ただEMS底堅い。別の卸販売先が見つかりATMも復調。営業益上向く。為替差損見込まず。

 

 

 

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