リアルタイムサービス(5月24日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は155円安の16498円で終了。今日は終日弱含みの展開で、大引け前に下げ幅を広げて終了。
東証1部の売買代金も1兆6658億円と今年の最低を記録、26日から始まるG7サミットを控えて一段と様子見ムードが強まっています。
萩生田官房副長官発言として、特別な事態が起こらない限り、予定通り消費税の引き上げはする方が良いとの発言もあり、安倍首相に近い政治家ですので、マーケットも売りで反応したと言う感じ。
先週末にも述べましたが、テクニカル的にやや過熱感が意識されていた日経平均ですので、今週は一旦調整安になる可能性が有るとしましたが、今のところその様な展開になっています。
しかしこの2日間で騰落レシオも順調に低下していますので、過熱感も日々解消されつつ有ります。
元々値動きの幅は小さく、上げ下げを繰り返す展開が続いている日本市場ですので、調整安と言ってもさほど大きな下げにはなりません。
ざっくりと言えば16500円を挟んで上下動をする、このような展開がもう暫くは続くと言う認識を持って対応すれば特に問題は無いと思います。
お昼のコメントでも述べた事ですが、今は日経平均に関してはおのずと膠着感が強まりレンジ相場が続きやすい相場状況です。
当面は16800円台~16300円台のレンジでの値動きが想定され、上下どちらかに抜けても17000円~16000円のレンジ内での値動きが当面は続きそうな感じです。
昨日は若干新興市場銘柄を物色する動きも出ましたが、その様な動きも1日で終わり今日に続くと言う事にはなりませんでした。
材料が出て散発的に買われる銘柄は有りますが、広がりが見えない限りは大きな動きにはなりません、結論的には新興市場銘柄への買いを考えるのはもう少し先になりそうです。
保有中の銘柄はそのまま保有継続で何ら問題は有りませんが、次の新規の買い出動に関してはまだ急ぐ必要は無く、もう少し時期を待つと言う対応が良いと思います。
最低限の買いポジション既に持っていますので、更にポジションを増やすのは時期尚早と言う事です。買っても上下に振れるだけと言う状況では敢えて買う必要は有りません、持続的に買われるような状況が出て来るまでは無理をする必要は無いと思います。
週末のG7サミットが終れば、来週以降には何か動きも出て来るとは思いますが、現時点では新たな動きが出てから買いを考えると言う受身的なスタンスが良いと思います。
先読みをして動いても、今はなかなか積極的な動きが出てきません、株式市場に動きが無ければ、動きが出て来るのを待つと言う対応が最善です。
そう長く今の状況が続く訳でも有りませんので、もう暫くは休むも相場と言う発想で対応すれば良いと思います。

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