出島テクニカルワールド(5月20日推奨銘柄 )

0520週

↑(週足)

 

0520日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
5/20(金)日経平均株価は△89円の16736円で終了。昨夜の米国株は利上げ懸念から下落して3日続落、今日の日本市場も米国株安を受けて売り先行で小安く始まったものの、円安と政策期待から上昇に転じ、後場には上げ幅を拡大。しかし売買代金は低調で薄商いの中を小口の買いで日経平均は上昇していると言う感じで安定感は有りません、当面は来週26日から始まるG7サミットの結果を待つと言う感じ。当面は17000円~16000円の中で上げ下げを繰り返す展開が想定される日経平均、その様な相場状況で投資スタンスとしては引き続き銘柄重視で対応する投資環境との見方は変わりません。

【銘柄情報】(東1)日本コンクリート工業(5269)  ガラス・土石  100株 
ポール、バイル(基礎くい)、壁体、土木製品、建築製品など、さまざまなコンクリート製品を手掛ける同社ですが、前期は人手不足による工事遅れなどが響き減収減益決算になったものの、17年3月期は増収増益に転じる見通し。来週末にはG7サミットも有り、経済対策の中にインフラ整備への投資拡大と言う共同声明が入る可能性があり、そうなればインフラ工事関連銘柄の同社にも追い風。加えて東京五輪向け工事、リニア新幹線関連工事、7月の参議院選挙に向けても公共事業積み増しが予測され、熊本地震の復興需要も今後本格化します。今期1株利益は25円、1円増配で7円配当、同社1株純資産は588円と現在の株価には割安感も有ります。テクニカル的にも長期下降トレンドが続いて底値圏に有り、業績回復と材料性に対する見直し買いの動きが期待出来ます。目先の下値支持帯は300円前後になりますので、300円前後待ち伏せ対応で押し目買いを狙いたいと思います。又は同社株は100株単位で買えますので、310円付近から300円前後までを想定して少しずつ買い下がると言う対応も一考になります。当面は200日移動平均線が位置する350円付近が上値目処になりますので利食い目処は350円接近時、但し5/2安値265円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、インフラ整備関連
【第1買いポイント】  300円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  350円接近
【損切り設定】 265円を切れば損切り

 

ポール(柱)は電力、NTT向けに圧倒的。パイルも大手3社の一角、高支持力杭工法の開発推進。人手不足などによる工事遅れ響き稼働率低下、一転営業減益に。17年3月期は東京外環道向け部材が期初から寄与。主力のパイルは関東軸に伸びる。人件費や装備費の負担こなす。営業益好転。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/13
1部
4112
保土谷化学工業
5/20終値261円、推奨時利食い目処とした260円に到達し利食い完了
04/20
ジャスダック
3323
レカム
5/20終値68円、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で吹き上げを待ちたいと思います。推奨時利食い目処、損切り設定価格に変更は有りません。

 

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