出島テクニカルワールド(5月19日推奨銘柄 )

0519週

↑(週足)

 

 

0519日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/19(木)日経平均株価は△1円の16646円で終了。昨夜米国で発表された4月FOMC議事要旨が、6月利上げを肯定するタカ派的な意見が多かった事から為替市場では110円台まで円安が進行、本日の日本市場も円安好感で一時16841円まで上昇、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、5/11以降続いている16800円台の壁は今日も超えられず。円安は好感するも、米利上げが世界に与える悪影響に対して一末の懸念が意識されていると言う感じ。当面は17000円~16000円の中で上げ下げを繰り返す展開が想定される日経平均、基本的には銘柄重視で対応する投資環境との見方は変わりません。

【銘柄情報】(東1)シンフォニアテクノロジー(6507)  電気機器  1000株 
同社は半導体搬送や航空・制御機器、水道設備、自動車試験装置などを手掛けています。5/13に決算発表が有り、2016年3月期決算が増収増益となり、2017年3月期見通しも増収増益。決算発表後は好業績を好感する買いが入り株価は急伸、今期1株利益は23円、配当も1円増やして5円配当、国内主要企業の決算発表も一巡して好業績銘柄への見直し買いの動きが強まる時期ですので同社株ももう一段の上昇が期待出来ると思います。ただ、テクニカル的には短期的に大きく上昇していますので一旦適度な調整安は有るかもしれませんが、見直し買いの動きが続けば押し目待ちに押し目なしと言う展開も考えられます。現実的最善の対応としては2回に分けて買う、時価近辺で1回目の買いを実行し、仮に適度な調整安が有れば160円台で買い増しを実行、2回に分けて買うと言うスタンスならリスクは少ないと思います。又は買えれば儲けもの的発想であれば160円台が有れば買うと言うのも一考、簡潔に言えば180円~160円が買いゾーンと言う感じになります。当面は220円付近が上値目処になりますので利食い目処は220円接近時、但し可能性は少ないと思いますが、150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績割安株
【第1買いポイント】  180円前後
【第2買いポイント】  160円台
【売り値目標】  220円接近
【損切り設定】 150円を切れば損切り

 

半導体搬送や航空、制御機器を展開。太陽パネル等設備工事も。神鋼系から自立。利益期末偏重。水道設備が更新需要で伸長。円安恩恵も残る。営業益大幅増。増配。17年3月期も水道設備高水準。自動車試験装置や半導体向け搬送機も伸長。ただ中国景気停滞で顧客の設備投資回復鈍くクラッチは低調。

 

 

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