出島テクニカルワールド(5月18日推奨銘柄 )

0518週

↑(週足)

 

0518日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/18(水)日経平均株価は▼8円の16644円で終了。注目の1-3月期GDP1次速報はプラス成長になり市場予想を上回る結果に。しかしその結果政策期待がやや後退、しかし好感するほど良い内容でもなく、株式市場もやや消化不足と言う感じで乱高下。昨夜米国で発表された経済指標も良かった事から6月のFOMCで利上げが有るのではとの警戒も急浮上、先行きへの不透明感強まると言う感じで日経平均も方向感が出ずと言う感じの展開。当面は17000円~16000円の中で上げ下げを繰り返す展開が想定される日経平均、基本的には銘柄重視で対応する投資環境との見方は変わりません。

【銘柄情報】(東1)加藤製作所(6390)  機械  1000株 
同社は国内建設用クレーンの最大手級、業績動向は国内堅調ながらも中国や東南アジア市場は低迷、16年3月期決算も下方修正と言う結果になりました。しかしながら今17年3月期は増収増益の見通し、高水準の公共事業に東京五輪向け投資も徐々に本格化します、民間建設投資も高水準、加えて近々財政出動による景気対策が打ち出される可能性も高く、安値が有れば押し目買い有利な銘柄だと思います。今期1株利益見通しは70円、同社1株純資産は802円、テクニカル的には2014年12月高値1063円から調整局面が続き400円付近はテクニカル的な下値目処になります。今年に入ってからは、2月以降三角保ち合い相場が続いていますが、既に大きく調整が進んでいる事、今期業績が増収増益見通しで有る事、今後景気対策発動が想定される事などから判断して現在続いている三角保ち合いはいずれ上に抜け出し、まずは3月高値水準の470円付近を目指す展開が想定されます。目先の下値目処は400円前後になりますので安値待ち伏せなら400円前後で買いを狙う、しかし多少の下振れは許容範囲と考えるなら時価近辺の410円台での買いで良いと思います。当面は470円付近が上値目処になりますので利食い目処は470円接近時、但し4/8安値379円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今期業績は増益、低PER・PBR、景気対策関連銘柄として買い有利。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 景気対策関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  470円接近
【損切り設定】 379円を切れば損切り

 

国内建設用クレーン最大手級。油圧ショベルは中堅。中国、東南アジアなど海外向け強化中。建設用クレーンは国内堅調も、東南ア向け不振。油圧ショベルも中国大幅減。17年3月期は国内の建設クレーンが再開発や新規制に絡む買い替え需要で堅調続く。東南アやや回復。中国のショベル底ばい。償却増でも利益改善。

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/19
1部
1813
不動テトラ
5/18終値145円、推奨から1ヶ月が経過しました引き続き保有継続で対応したいと思います。今後は160円前後で利食い実行、130円を切れば損切りしてポジション解消と致します。
04/18
1部
1805
飛島建設
5/18終値186円、推奨から1ヶ月が経過しました引き続き保有継続で対応したいと思います。今後は200円前後で利食い実行、170円を切れば損切りしてポジション解消と致します。
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