リアルタイムサービス(5月17日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は148円高の16615円で前場を終了。昨夜の米国株は反発して上昇、原油先物相場の上昇が好感され、加えてウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイがアップル株を取得との報道が流れ、アップル株が上昇した事も指数を押し上げた格好。
米国株の上昇に加えて昨夜の海外市場では円安が進行し本日の日本市場も買い先行の展開で始値は16618円。
その後戻り売りに押されて一旦下げに転じて一時16509円まで上げ幅を縮小したものの、売り一巡後は再度上昇に転じると言う展開。
昨日は多くの新興市場銘柄も売られる展開になりましたが今日は総じて株価も反発、目先の利食い売りも一巡したと言う感じです。
明日は日本の1-3月期GDPが発表されます、大方の予想ではマイナス成長との見方ですが、昨日にも述べたように、悪い経済指標は景気対策発動などの好材料につながると言う事で、明日のGDPも過度に敏感になる必要は無いと思います。
又、国内企業の決算発表もピークを過ぎ、今後は今期好業績見通しの銘柄への買いが徐々に強まって来ると思います。
しかしながら米利上げ動向と関連して依然円相場の先行きには不透明感も有ります、簡潔に言えばまだ東証1部主力銘柄は買いづらく、2部や新興市場銘柄の好業績銘柄を中心に買いを狙って行くと言うスタンスが良いと思います。
東証1部銘柄でも内需系、小型材料株などは買い対象になりますが、輸出関連銘柄に関してはもう暫くは慎重な対応が良いと思います。
今は一旦物色人気が低下している新興市場銘柄を中心とする成長期待のテーマ性を持つ内需系の小型材料株ですが、株価に上げ下げの波は付き物です。
物色が強まったり弱まったりしながらも今年は新興市場銘柄を中心とする成長期待のテーマ性を持つ内需系の小型材料株への物色は1年を通して続くと思います。
そう言う意味でも安値が有れば買いと言う投資判断で良いと思います、安値が有れば少しずつ安値を仕込み、先々の吹き上げを待つ、この先も当面この様な投資スタンスは有効だと思います。
多少時間を見方にすると言う事は必要になりますが、そのかわり低リスクで大きなリターンが狙えますので、弱含みの膠着相場が続く日本市場では有望な投資手法だと思います。
日本市場の現状は方向感に欠け、物色の柱も今はぼやけています、簡潔に言えば積極的に売買を考える状況では無いと言う投資環境。
もう暫くは様子見で待ちの対応を続け、保有銘柄も保有継続で吹き上げを待つ、このようなスタンスで良いと思います。

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