出島テクニカルワールド(4月11日推奨銘柄 )

0411週

↑(週足)

 

0411日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
4/11(月)日経平均株価は▼70円の15751円で終了。先週末は109円付近まで戻した円相場も今日は再度107円台に突入、日経平均も一時売り込まれて15525円まで下げ幅を広げたものの、円高の一服を受けて日経平均も買戻しで下げ幅を縮小。日経平均は弱含みですが、新興市場銘柄など内需系の小型材料株を物色する動きは旺盛、東証1部主力銘柄は弱含み、新興市場銘柄など内需系の小型材料株は強含み、2極化相場の状況は依然続いています。安全重視なら円高の動きが落ち着くまでは株式投資も様子見に徹する方が良いと思います。今の相場環境では、無理に参加する必要は有りません、当面はリスク覚悟と言う方だけが参加するような投資環境です。

【銘柄情報】(東1)メディカルシステムネットワーク(4350)  小売業  100株 
同社は薬局向け医薬品情報仲介が祖業の調剤薬局持ち株会社、M&Aで全国展開を進め、介護・医業支援も手掛けています。4/1には日本郵便と薬の宅配事業を開始するとの報道が有り、株式市場も好感買いで同社株価は急伸。同社は提携に向けての協議はしているが現時点では正式決定では無いと発表はしたものの、高齢化が進む日本では大きなビジネスチャンス、当面は期待先行で同社株価ももう一段の上昇が期待出来ると思います。業績動向も好調で増収増益基調が続いており、16年3月期1株利益見通しは50円、PER12倍程度の株価に割高感は無く、同社は一応東証1部銘柄ですが内需系の小型材料株で実質的には、今の日本市場で物色人気が高い新興市場銘柄のようなものです。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、当面の下値支持帯は580円~540円のゾーン、小型株で日々の値動きも少し大きくなりがちな銘柄ですので、買い方としては580円台から100株単位で、540円台までを想定した上で少しずつ安値を買い下がると言う買い方が良いと思います。当面の上値目処は700円付近になりますので利食い目処は700円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。円高の流れに変化の兆しは見えず、もう暫くは内需系の小型材料株への物色が続くと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 割安、高齢化関連
【第1買いポイント】  本分参照
【第2買いポイント】  本分参照
【売り値目標】  700円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

薬局向け医薬品情報仲介が祖業の調剤薬局持株会社。M&Aで店舗全国化。介護・医業支援育成。処方箋枚数増え薬局既存店好調。医薬品ネットの新規加盟薬局も増勢。営業益続伸。17年3月期は給食事業が黒字化。調剤薬局の純増15程度(前期同10弱)。ただ薬価引き下げが既存店の粗利を圧迫。医薬品ネット続伸でも営業益は伸び悩む。

 

 

 

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