出島テクニカルワールド(12月17日推奨銘柄 )

1217週

↑(週足)

 

1217日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
12/17(木)日経平均株価は△303円の19353円で終了。注目の米FOMCは、利上げ決定、しかし今後の利上げペースは緩やかと言う結果になり、世界の株式市場は安心感から上昇。昨日既に先取りした感は有りましたが、日経平均は買い先行で一時19507円まで上げ幅を拡大、買い一巡後には短期急騰に対する目先の利食いが出て若干上げ幅を縮めましたが米利上げを無難に通過した事で市場心理も一気に好転。米利上げと言う大きな懸念を無難に通過し、これで年末高に向けての環境は出来たと言う感じ、原油先物相場には一抹の懸念も有りますが、基本的には個別重視で買いで対応して行くと言う投資環境に変わりは有りません。

【銘柄情報】(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株 
同社は、タイテックと買収エルモ社の共同持株会社で、電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強みを持ち、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛けています。連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバー一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ちます。昨日は、来年1月に開かれる、自動車関連技術の見本市で、自動運転車開発用の映像録画装置などを展示すると発表し、自動運転関連としての注目が高まっています。業績は今一ながら同社1株純資産は440円有る事を考えれば現在の株価には割安感あり、今回自動運転車関連の材料が出て来た事で、期待先行で買われると言う可能性が有ります。テクニカル的には13週移動平均線が位置する210円台が下値支持帯になりますが、同社株は100株単位で売買が出来ますので、時価近辺の230円付近から一応210円台までの下げも想定しながら、安値を少しずつ買い下がりならがもう一段の上昇を待つと言うスタンスで臨みたいと思います。当面は270円付近が上値目処になりますので利食い目処は270円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。自動運転関連の低PBR銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 自動運転関連
【第1買いポイント】  230円前後
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。FAは中国向け陰るが国内堅調。光学は在庫整理消え、採算よい投影機が欧州軸に想定超の伸び。為替益膨張。17年3月期は文教予算で国内投影機伸長。営業益好伸。増配か。ICT環境整備予算で投影機、電子黒板に商機到来。360度カメラは仏ソフト開発会社と業務提携。世界市場うかがう。

 

 

 

 

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