出島テクニカルワールド(12月9日推奨銘柄 )

1209週

↑(週足)

 

1209日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
12/9(水)日経平均株価は▼191円の19301円で終了。原油相場の一段安を受けて昨夜の欧米株が下落、為替市場でも円高が進行、週末のメジャーSQに向けてのポジション解消売りなど、今日も売り方有利の環境で日本市場は続落。日経平均は続落で主力銘柄は総じて弱含みながらも、値動きの良い材料株や新興市場銘柄を買う動きは依然旺盛、明日以降も週末のメジャーSQを控えて多少の乱高下は有ると思いますが、個別重視の発想で対応すれば特に問題は有りません、引き続き個別重視で個別対応、新興市場銘柄中心に材料株を主に狙うと言う投資で良いと思います。

【銘柄情報】(マザーズ)アンジェスMG(4563)  医薬品  100株 
同社は大阪大学医学部、森下氏創業の医療ベンチャー、遺伝子治療薬技術開発が主業務で難病治療薬の販売も手掛けています。昨日、HGF遺伝子を活性成分とするリンパ管新生促進剤の特許を日本に次ぎ欧州でも取得したと発表、日本では既に治療薬の臨床試験を実施中で欧州での実施にも道筋をつけた事が好感されて株価も上昇。昨日は一時269円まで上げ幅を拡大、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小していますが、年末に向けて好材料が出た新興市場銘柄などを継続的に物色する動きが想定され、テクニカル的にも11月の中旬からは上昇トレンドが継続中、大局的に見ても、2013年に1590円まで上昇した後の調整局面もほぼ終わり、大局底値圏からの上昇初動と言う局面に有りますので下値不安も限定的、年末に向けて、一段高狙いで買いで臨みたい銘柄となります。同社株は100株単位で買えますので、数回に分けて安値を買い下がり、先々の上昇を待つと言うスタンスが良いと思います。テクニカル的には220円前後が下値支持帯になりますが、230円台で1回目の買い出動、220円台が有れば買い増し、と言うように2回に分けて買い下がると言う買い方が最善だと思います。当面は直近高値水準の270円付近が上値目処になりますので利食い目処は270円接近時、但し200円を切った場合にはリスク管理上損切りして撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 急騰後の初押し買い
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  220円台
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

大阪大医学部、森下竜一氏創業の医療ベンチャー。遺伝子治療薬技術開発。難病治療薬も販売。ムコ多糖症6型治療薬『ナグラザイム』堅調。重症虚血肢、リンパ浮腫のHGF遺伝子治療薬やアトピー性皮膚炎用軟膏など治験抱え研究開発費負担増大。16年12月期は研究開発費がピーク越える。

 

 

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