リアルタイムサービス(11月20日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は103円安の19755円で前場を終了。昨夜の米国株は小幅安で4営業日ぶりに小反落の展開、特段の材料も無かった事から手掛かり材料不足の中で目先の利食いが出る程度の展開、NYダウは直近の3日間で491ドル上昇していますので一旦上昇も一服と言う展開。
米国株の上昇一服、為替市場での円高進行、日銀金融政策決定会合通過で材料出尽くし感も有り、日本市場も今日は売り先行で株価も反落。
今日は3連休を控えた週末と言う事も有り、一旦ポジション解消の利食いを進める動きが優勢。
日本市場の現状としてはやや過熱感も高まっており、上昇トレンドは継続中ながら適度な調整安はいつ有ってもおかしくは無いと言う状況に有ります。
当面テクニカル的に下値支持帯として意識される株価水準はまずはボリンジャーバンド+1σが位置する19500円台、次に25日移動平均線が位置する19000円台になります。
逆に上で意識される価格は8/20日足チャート上のマド埋めとなる20033円、ざっくりと見れば2万円付近が当面目指す上値と言う感じになります。
昨日にも述べた事ですが、当面の投資スタンスは買い有利となりますが、適度な調整安場面での買い出動が理想的です。
今日は週末で明日から日本市場は3連休になりますので、次の買い出動に関しては週末3連休が明けてから、適度な調整安場面を待って買い場を探すと言うスタンスで良いと思います。
強含みの展開が続いている日本市場ですが、日銀金融政策決定会合と言うイベントも通過し、12月の中旬には米利上げも控えています、簡潔に言えば今すぐに慌てて買いを考えるような局面では有りません。
当面は適度な調整安を待つと言う待ちのスタンスが最善となります。次の新規の買い出動に関してはこのように考えますが、一旦適度な調整場面は有れども大局上昇基調に変わりは無く、現在保有中の銘柄はそのまま保有継続で良いと思います。
今日は日経平均株価は調整安の展開で株価も下落していますが、東証2部指数や小型株中心のジャスダック平均やマザーズ指数はプラス圏で推移するなど、東証1部銘柄を売って新興市場銘柄を買うと言う乗り換えの動きは旺盛。
ある意味では循環物色の動きが出ている相場は強い相場です、片方では利食いをして、片方では銘柄乗換えで買っている、物色意欲は旺盛は投資家心理の表れでも有りますので本質的には依然強含みの相場が続いていると言う日本市場です。
先にも述べたように今日は様子見で良いと思いますが、週末の3連休が明ければ適度な調整安を待って次の買い出動を考えたいと思います。

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