出島テクニカルワールド(11月19日推奨銘柄 )

1119週

↑(週足)

 

1119日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/19(木)日経平均株価は△210円の19859円で終了。米国株の上昇を受けて本日の日本市場も買い先行で始まり一時19959円まで上げ幅を拡大、その後日銀金融政策決定会合の結果が追加緩和無しとなると先物主導で売り込まれて下げに転じ13時前には19761円まで下落、しかし売り一巡後は切り返して19800円台を回復して終了。追加緩和無しにもかかわらず、予想以上に底堅い日本市場と言う感じです。日銀イベントも通過し、円相場も123円台を維持、12月には米利上げは有るものの、ECBの追加緩和も想定され、この先適度な調整安場面は有ると思いますが基本スタンスは押し目買い狙いで問題は無いと思います。引き続き個別重視の発想で対応して行くと言う感じで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)タムラ製作所(6768)  電気機器  1000株 
日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて一旦手仕舞いした同社株ですが、追加緩和見送りの結果にも日本市場は堅調に推移し、過度な警戒は不要と言う感じですので、同社株も買い戻しを狙いたいと思います。同社はトランス、リアクタ大手で、はんだ材料、絶縁膜などを手掛け、子会社でLEDも展開、産業機械、エネルギー関連機械、自動車、放送関連が主で15年3月期は30年振りに過去最高益を更新。16年3月期も車載関連、スマホ向け、電子部品は高付加価値品続伸、情報機器も堅調で当初見通しを若干減額したものの連続で最高益更新見通し。同社1株利益は39円、1株純資産は476円、現在の株価には割安感もあり、適度な調整安を待って買いを狙いたいと思います。テクニカル的には5月高値565円から下落基調が続いた株価も8月安値307円で底打ち、その後9月末に2番底となる321円を付けて大局リバウンド局面に入り、当面は420円付近を目指す動きが期待出来ます。テクニカル的には370円台が目先の下値支持帯になりますので、370円台待ち伏せ対応で押し目買いを狙いたいと思います。当面は先にも述べたように420円付近が上値目処になりますので利食い目処は420円接近時、但し10/15安値の352円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。低PER、低PBRの業績好調銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 割安好業績銘柄
【第1買いポイント】  370円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  420円接近
【損切り設定】 352円を切れば損切り

 

トランス、リアクター大手。はんだ材料、絶縁膜、子会社でLEDも展開。海外生産が7割強。柱の電子化学実装が車載関連好調に加え、スマホ向けが量産始動。放送機材も上々の滑り出し。ただ電子部品がエアコン・産機等客先の生産計画変更で出足不調。下期にエコカー関連部品量産化や円安対応価格浸透でも増益幅は縮小へ。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/18
1部
7203
トヨタ自動車
11/19終値7620円、空売りで推奨、追加緩和無しでも株価は下がらず、円高にも振れず、同社株の空売りも明日は一旦手仕舞いして撤退したいと思います。

 

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