リアルタイムサービス(11月19日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は276円高の19925円で前場を終了。昨夜の米国株は大きく上昇、FRBが公表した10月のFOMC議事要旨の内容を受けて、米金融政策への不透明感が後退。
12月の利上げ確率は高まったものの、利上げ後の金融政策は引き続き緩和的な状況が続き、緩やかな金融政策の正常化が進むとの見方が強まり株式市場も好感。
昨日後場にテロ関連の報道を受けて急速に上げ幅を縮めた日本市場ですが、今日は米国株高を受けて日本市場も急反発、昨日の高値を更新するなど強含みの展開。
19900円台を回復して前場を終えた日本市場ですが、午後の展開は日銀金融政策決定会合の結果次第、追加緩和無しなら下げに転じ、追加緩和有りなら一段高になると思います。
今日は日銀金融政策決定会合の結果確認後にお昼のコメント発信が出来るかと思っていましたが、予想よりも早く用事が終わり、お昼のコメント発信も日銀金融政策決定会合の結果発表前になりました。
昨日の米国株の大幅高は有ったものの、今日の日本市場の大幅高はやや想定外の展開です、追加緩和無しでも日本市場の強含みは続くとの見方も有りますが、それはやや強気に傾き過ぎと言う感じもします。
とにもかくにも今日は日銀金融政策決定会合の結果を待ち、その後結果を受けて株価がどう反応するか?次の投資もそれを見てから、と言う発想で良いと思います。
仮に追加緩和が見送られて、株価が売られるような展開になれば、当然日銀やGPIFなどの資金が買いに入り、株価も下支えされますので大きく崩れると言うような事は有りませんが、投機筋がどのような動きを見せるかは、不透明感も有ります。
再度過熱感も高まっている日本市場ですので、短期的に売り込めばそこそこは下げる余地は有りますので、仮に追加緩和無しとなって、投機筋が動けば一時的には乱高下と言う感じで株価も不安定になる可能性は有ります。
しかし仮にその様な値動きが有れば、安値は押し目買い狙いで良いと思いますが、現時点でたらればの話を考え過ぎても特に益も有りません。
まずは日銀金融政策決定会合の結果を待つ、今後の対応も結果を確認してから考えれば良いと思います。

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