リアルタイムサービス(11月18日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は155円高の19785円で前場を終了。昨夜の海外市場は、ECBの追加金融緩和観測からフランスやドイツなど欧州主要国の株価が大きく上昇、欧州株上昇を好感して米国株も小幅高ながら続伸。
堅調な海外市場の動向を受けて本日の日本市場も買い先行の展開で上げ幅を拡大、今日から日銀金融政策決定会合も始まっていますので追加緩和を期待する動きも出ている感じ。
更に言えば、フランスで同時多発テロがあり、米国にもテロの予告が出ているなど、比較的安全と見られている日本に資金が振り向けられている感も有ります。
今日も上昇して一時19800円台を回復するなど強含みの展開が続いている日本市場ですが、短期的には今日から始まっている日銀金融政策決定会合で追加緩和が有るのかどうかで株価の値動きも決まります。
大局的には上昇基調は変わりませんが、短期的、今後1週間程度の値動きが決まると言う感じになります。
仮に追加緩和が有れば株価は一段高で2万円台を回復する、しかし追加緩和が無ければ一旦強含みの展開も終了、株価も調整安の動きになると思います。
簡潔に言えば追加緩和が有れば株価は上がる、逆に追加緩和が無ければ株価は下がる、短期的な株価動向はその様に見ておけば良いと思います。
但し追加緩和が無く、株価が下落しても一時的で限定的です、過度に悲観する事も無く、逆に売られて安くなった所は押し目買いのチャンスになると考えています。
日銀金融政策決定会合の結果が明らかになるのは明日19日の午後になりますので明日の前場までは追加緩和への期待が残り、株価も堅調に推移すると思いますが、一旦売却を考えるなら株価が上昇している今日と考えるのが堅実な対応。
追加緩和が有るのか?無いのか?可能性としては五分五分と言う感じですので、今日の時点で出来る最善の対応としては、追加緩和が無かった場合に日経平均と連動して下げる可能性が高い主力系の銘柄で利益が出ている物に関しては一旦利食いしておくと言う感じです。
追加緩和が無かったとしても下げは一時的、加えて材料株への影響は限定的になると思いますので、主力銘柄以外の保有株に関しては保有継続で良いと思います。追加緩和が有ると言う可能性もゼロでは有りません。
後場は保有銘柄の中から宇部興産と帝人は利食い実行、そして買値付近に有る川崎重工業も念の為に一旦売却しておきたいと思います。3銘柄セットで考えれば利食いになると思います。
そして残念ですが不動テトラは推奨時損切り設定価格の149円を切りましたので損切り実行となります。
しかし不動テトラに関してはこの先景気対策などを材料に物色される場面も有ると思いますので長期対応でも良ければ保有継続で先々買値を越えるのを待ってから売却と言う対応でも良いと思います。
日銀金融政策決定会合の結果、仮に追加緩和が無く株価が下げに転じた時には、宇部興産、帝人、川崎重工業は安値で買い直しを狙い、ポジションの復元を考えたいと思います。

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