リアルタイムサービス(11月17日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は312円高の19706円で前場を終了。昨夜の米国株は大きく上昇、開始直後はフランス・パリで起きたテロ事件を警戒するムードも有って売り買いが交錯する場面も有ったものの、世界経済への影響は限定的との見方が強まり、加えて原油相場の上昇で石油関連株が買われた事が指数全体を押し上げると言う展開に。
しかしNYダウは直近の3日間で500ドルほど下げていましたので一旦自律反発の動きが出たと言うのが本質、特に強気に転じるような上昇でもないと思います。
昨日は下落した日本市場ですが、昨夜の欧米株上昇に加えて123円台まで円安が進んだ事も好感されて今日は買い先行の展開で株価も大きく上昇。
前場は今日の高値引けで11/12の直近高値19725円に迫っています、ここ数日続いていた調整局面の終了を感じさせるような展開です。
しかし今日の株価上昇の中には、明日から始まる日銀金融政策決定会合で追加緩和が有るかも?と言う期待部分も入っていますので、仮に追加緩和見送りとなった時にはある程度の株価反落は想定しておかなければなりません。
簡潔に言えば、18日から始まる日銀金融政策決定会合の結果を確認するまでは新規の買い出動は見送り、現在保有中の銘柄の動向を見守ると言う対応が良いと思います。
日銀金融政策決定会合は18日から始まりますが、結果が判明するのは19日の午後です、つまり19日の前場までは結果は出て来ませんので、仮にそれまでに持ち株で利益が出ているものに関しては一旦利食い実行の判断をするかもしれません。
そして日銀金融政策決定会合の結果を確認した後に再度投資再開と言うスタンスが最も手堅い対応になると思います。
日銀金融政策決定会合で仮に追加緩和が有れば株価は大きく上昇します、しかし追加緩和が無ければ一旦株価は下落、しかし先々追加緩和への期待は残りますので株価下落も限定的です。
簡潔に言えば一時的な下げが有るかも?と言う事にどう対応するのが良いのかと言う事です。
少し先を見据えるなら日銀金融政策決定会合の結果によらず保有継続で良いと思います、しかし結果次第では一時的に下落する事になりますので、手堅い対応なら19日前場までには利益の多少にかかわらず利食い出来る物は一旦売却して、日銀金融政策決定会合の結果を確認した後に再度投資再開となります。
追加緩和が有るかどうかは五分五分です、有れば年末まで日本株は上昇基調が続くと思いますので、確認後に買い出動をしても遅いと言う事は有りません。
逆に無ければ一時的には失望売りが出て株価も下落します、しかし目先の売りが一巡すれば下げ止まり、再度上昇に転じますので、この場合は売り一巡後の下げ止まるを確認して安値を買えば良いと思います。
今日の後場は何もする事は有りません、保有する銘柄の動向を見守ると言う対応で良いと思います。

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