出島テクニカルワールド(11月12日推奨銘柄 )

1112週

↑(週足)

 

1112日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/12(木)日経平均株価は△6円の19697円で終了。昨夜の米国株の下落や、連日の上昇による過熱感も意識され、今日も前半は売り先行で100円ほど下落、しかし売り一巡後は押し目買いで切り返して終ってみれば小幅高ながら7日続伸。日本市場全体を見れば、騰落レシオなどの過熱感は否定出来ませんが、過熱感の少ない銘柄、割安感の強い銘柄、好業績銘柄など、個別重視で対応すれば全体の過熱感も特段気にする必要は無いと思います。引き続き個別重視の発想で、過熱感の無い割安株中心に買いを考えて行けば良いと思います。

【銘柄情報】(東1)油研工業(6393)  機械  1000株 
同社は油圧機器の専業総合メーカーで、工作機械や射出成形機など産業機械向けが主力、省エネ性能が高い高速リニアサーボ弁が油圧関連の学会で技術開発賞を受賞するなど技術力は高く、海外比率55%で円安も業績への追い風。業績動向も9月中間決算を上方修正するなど足元の業績は良好、本日発表された通期業績見通しも増収増益、1株利益25円、加えて同社1株純資産は360円、テクニカル的な過熱感も警戒される日本市場ですが、好業績、低PBRの同社株は下値不安が少なく、上昇が期待出来る銘柄として買い安心感が有ります。テクニカル的にも25日線が75日線と買いシグナルとなるゴールデンクロスを示現、目先の下値支持帯は240円台になりますが約定確率を考えれば時価近辺の250円台で買い出動で良いと思います。当面は今年6月の高値水準となる280円付近が上値目処になりますので利食い目処は280円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。工作機械や射出成形機などの産業機械は、国内では最新型への更新需要も期待出来、中国や東南アジアなどでも機械化、自動車の動きは確実に拡大して行きます、一段の円安も同社業績への追い風になりますので、割安感の有る時価近辺は買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

油圧機器の専業総合メーカー。独自システム製品に強み。アジア中心に海外生産・販売に意欲的。国内は工作機器、射出成形機メーカー向けに好採算の標準機器が堅調。主柱の海外は中国の伸び悩みを、台湾や韓国の好調が補う。営業益堅調増。インドの電力施設売却益なく、純益は微増止まり。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/04
1部
6701
NEC
11/12終値389円、待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取り消します。
11/05
1部
3401
帝人
11/11終値433円、推奨時利食い目処とした440円に接近、明日は利食い優先、手堅く利益を取りたいと思います
10/20
1部
4321
ケネディクス
11/11終値483円、推奨時利食い目処に到達し利食い完了
10/08
1部
2749
JP HD
11/5終値299円、買いコスト320円台、子育て関連の材料性もやや人気離散、推奨時損切り設定価格300円を切りましたので損切りとなります。
10/06
2部
5940
不二サッシ
11/5終値111円、買いコスト118円、推奨から約1ヶ月が経過しました。損切りになりますが明日は売却して資金を回収して次の銘柄に投じたいと思います。同社は電池関連の材料性も有り、既に低位株と言う事で下値不安は乏しいと思いますので、保有継続で先々の吹き上げを待ち、買値を超えて売却と言う対応でも良いと思います。

 

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