日経225先物プロライブ(11月11日引け号)

11月11日 日経225先物 5分足チャート

本日の株式市場は、オプションSQ前のポジション調整の動きも特になく、
現物・先物共に、静かな一日となりました。

戻り待ちの売りこそあるものの、規模はそれほど大きくなく、
トレンドが変えるような力はありません。

世界経済への不安・それを助長しかねない
《アメリカの利上げ》・ECBの追加緩和観測など、
『株・商品・債権』共に、ファンドの運用対象が非常に狭まっています。

本日の現物市場の物色先が《内需ディフェンシブ色》であったことからも、
《限られた運用先》に『日本株』が選好されていることは確かなようです。

《過剰流動性》と《世界経済の停滞》という
『2つの問題』から起こる・・・

※ マーケットの不均衡
『リスクを取りづらい環境』と
『リスクを取らざるを得ない環境』が引き起こしている《株高》と言えますが、
今はその流れに沿った行動を取った方が良いでしょう。

ただ、《消去法的な買い》と思われる以上、上昇力には疑念も残ります。

『世界の株価動向』と合わせて、
昨夜の《19700円》を超えてからの売りも観測されたため、
ここからの一段高には《新規の材料》が必要かもしれません。

・・・以上のことから、《買わざるを得ない環境》を考慮して、
『買い材料を待つ』というスタンスを取ることにします。

投機筋の動きが収まったことから、
下値目途は《19600円》と切り上げ、
上値の目標は《20000円》で維持することと致します。

 

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