出島テクニカルワールド(11月11日推奨銘柄 )

1111週

↑(週足)

 

1111日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/11(水)日経平均株価は△20円の19691円で終了。テクニカル的な過熱感も意識され、昨日終値を挟んで強含みの膠着相場になっていましたが、今週末のSQに向けて買い優勢の流れになりつつあり、大引けに向けてじり高基調で推移し小幅高で終わり6日続伸。日本市場全体を見れば、騰落レシオなどの過熱感は否定出来ませんが、過熱感の少ない銘柄、割安感の強い銘柄、好業績銘柄など、個別重視で対応すれば全体の過熱感も特段気にする必要は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)日本化学工業(4092)  化学  1000株 
同社は工業薬品大手で無機化学では首位級。スマートフォンや自動車部品向けにセラミック材料を供給し、土木向けにシリカを供給、リチウムイオン二次電池用正極材や燃料電池材料も生産しています。次世代の有機発光デバイスの「電気化学発光セル(LEC)」の輝度を高める技術を開発、除染用途の吸着剤の開発を手掛け、放射性セシウムおよび放射性ストロンチウムの同時吸着剤「ピュアセラム」の開発に成功するなど、好業績を確認した事で見直し買いの動きが強まる可能性も有ります。昨日発表した四半期決算では中間期業績は大幅増益を達成し、通期の見通しも大幅増益の見通し、テクニカル的にも8月に急上昇した後の調整局面も終盤を迎えており、幾つかの買いシグナルも出ています。加えて同社1株純資産は330円、PERも11倍程度と割安感が有り、買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には270円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の280円台で買い出動で良いと思います。当面は320円台が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し11/6安値255円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好材料を持つ好業績割安株として買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好材料を持つ好業績割安株
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 255円を切れば損切り

 

無機化学は首位級、電池正極材・セラミック材料など電材強化。スマホ、自動車部品向けセラミック材料なお堅調。シリカも紙パ停滞を土木がカバー。輸入原料高を為替予約でかわし一転増益。増配。正極材の設備活用し、下期から燃料電池材料の生産開始。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/05
1部
3401
帝人
11/11終値433円、推奨時利食い目処とした440円に接近、明日は利食い優先、手堅く利益を取りたいと思います
10/20
1部
4321
ケネディクス
11/11終値483円、推奨時利食い目処に到達し利食い完了
10/08
1部
2749
JP HD
11/5終値299円、買いコスト320円台、子育て関連の材料性もやや人気離散、推奨時損切り設定価格300円を切りましたので損切りとなります。
10/06
2部
5940
不二サッシ
11/5終値111円、買いコスト118円、推奨から約1ヶ月が経過しました。損切りになりますが明日は売却して資金を回収して次の銘柄に投じたいと思います。同社は電池関連の材料性も有り、既に低位株と言う事で下値不安は乏しいと思いますので、保有継続で先々の吹き上げを待ち、買値を超えて売却と言う対応でも良いと思います。

 

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